掲載35社から選べます/入力1分・費用は無料
後継者不在や事業の選択と集中を背景に、中小企業のM&Aは年々身近になっています。しかし実際に検討を始めると、「プラットフォームと仲介会社は何が違うのか」「手数料はいくらかかるのか」という段階で足が止まる経営者がほとんどです。
この記事では、M&A支援サービスの4タイプと手数料相場を整理したうえで、失敗しない選び方7項目とおすすめ35サービスのランキングを、実際の公式サイト画像つきでまとめました。売り手・買い手それぞれの立場に応じた早見表も用意しています。
- M&A支援サービスは4タイプ。まず自社の規模と目的で絞る
- M&Aの手数料相場とレーマン方式
- 失敗しないM&A支援サービスの選び方7つのチェックポイント
- 【2026年最新】M&Aマッチング・支援サービスおすすめランキング35選
- 1位|M&Aクラウド|買い手企業に直接コンタクトできるプラットフォーム
- 2位|BATONZ(バトンズ)|国内最大級の成約支援実績
- 3位|TRANBI(トランビ)|個人でも参加できる事業承継プラットフォーム
- 4位|M&Aサクシード(ビジョナル)|審査を通過した企業同士のマッチング
- 5位|M&A総合研究所|AIマッチングと短期成約
- 6位|日本M&Aセンター|成約実績で国内トップクラス
- 7位|M&Aキャピタルパートナーズ|中堅・中小企業の譲渡に強い仲介
- 8位|ストライク|公認会計士が中心のM&A仲介
- 9位|fundbook(ファンドブック)|プラットフォームと仲介の両輪
- 10位|インテグループ|完全成功報酬のM&A仲介
- 11位|スピードM&A|案件を探せるM&Aプラットフォーム
- 12位|relay(リレイ)|地域の事業承継に特化したマッチング
- 13位|M&Aベストパートナーズ|業種特化型のM&A仲介
- 14位|オンデック|中小企業のM&A支援
- 15位|M&Aナビ|オンライン完結型のマッチング
- 16位|事業承継・引継ぎ支援センター|国が設置する公的な相談窓口
- 17位|日本経営承継支援|事業承継に軸足を置いた仲介
- 18位|ブルームキャピタル|独立系のM&Aアドバイザリー
- 19位|レコフ|M&A助言の老舗
- 20位|タナベコンサルティング|経営コンサル起点のM&A支援
- 21位|船井総合研究所|業種特化の経営コンサル×M&A
- 22位|かえでファイナンシャルアドバイザリー|独立系の中立アドバイザリー
- 23位|山田コンサルティンググループ|総合コンサル×事業承継
- 24位|みらいコンサルティング|士業連携による承継支援
- 25位|AGSコンサルティング|会計・税務起点のM&A支援
- 26位|フォーバル|中小企業の経営支援からの承継相談
- 27位|レバレジーズM&Aアドバイザリー|成長企業のM&A支援
- 28位|クラリスキャピタル|中小企業向けM&Aアドバイザリー
- 29位|プルータス・コンサルティング|企業価値評価の専門会社
- 30位|ラッコM&A|サイト売買の大手プラットフォーム
- 31位|サイトストック|サイトM&Aのコンサルティング
- 32位|UREBA|売却手数料無料のサイト売買
- 33位|サイトマ|成約率の高いサイト売買仲介
- 34位|BIZMA(ビズマ)|事業承継のマッチングサービス
- 35位|M&A支援機関登録制度(中小企業庁)|国の登録制度で支援機関を確認
- 目的別・M&A支援サービスの選び方早見表
- M&A検討から成約までの流れ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|「料率」ではなく「最低手数料と手取り」で選ぶ
M&A支援サービスは4タイプ。まず自社の規模と目的で絞る
M&Aの相談先は大きく4つに分かれます。譲渡金額の規模によって現実的な選択肢がほぼ決まるため、まずそこから絞り込むのが効率的です。
| タイプ | 特徴 | 向いている規模 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| マッチングプラットフォーム | 自分で案件を探し、直接打診できる | 数百万〜数億円 | 無料〜成約額の3〜5% |
| M&A仲介会社 | 売り手・買い手の間に立ち成約まで伴走 | 1億〜数十億円 | レーマン方式(最低手数料500万〜2,500万円) |
| FA(フィナンシャルアドバイザー) | 片側の立場に立って交渉を代理 | 数億円〜 | 着手金+成功報酬 |
| 公的機関・士業 | 無料相談、初期の情報収集 | 規模を問わない | 無料〜実費 |
譲渡希望額が1億円未満ならプラットフォーム型、数億円以上なら仲介・FAが現実的です。仲介会社には最低手数料が設定されているため、小規模案件では手数料負担が相対的に重くなります。
M&Aの手数料相場とレーマン方式
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 相談料 | 無料が一般的 | 有料の場合は1万円程度 |
| 着手金 | 0〜300万円 | 近年は無料の会社が増えている |
| 中間金 | 成功報酬の10〜20% | 基本合意時に発生。無料の会社もある |
| 成功報酬(レーマン方式) | 取引金額5億円以下の部分に5% | 5〜10億円は4%、10〜50億円は3%と逓減 |
| 最低手数料 | 500万〜2,500万円 | 小規模案件では実質これが基準になる |
| プラットフォーム利用料 | 無料〜成約額の3〜5% | 売り手無料のサービスも多い |
最も注意すべきは最低手数料です。譲渡額3,000万円の案件でも、最低手数料2,000万円の仲介会社に依頼すれば手取りはほとんど残りません。小規模案件はプラットフォーム型か、最低手数料の低い会社を選ぶのが鉄則です。
失敗しないM&A支援サービスの選び方7つのチェックポイント
① 最低手数料はいくらか
レーマン方式の料率だけを見て判断すると失敗します。「最低でもいくら払うのか」を最初に確認してください。譲渡額と最低手数料の比率が、そのまま手取りを左右します。
② 仲介かFAか(利益相反の理解)
仲介は売り手・買い手の双方から手数料を受け取るため、構造上どちらの味方でもないという側面があります。価格を最大化したいならFA、円滑な成約を優先するなら仲介、と目的で選び分けてください。
③ 中小M&Aガイドラインを遵守しているか
中小企業庁のM&A支援機関登録制度に登録されているかを確認しましょう。登録事業者は情報開示や利益相反への対応を宣言しており、補助金の対象にもなります。
④ 自社の業種・規模の成約実績があるか
「成約件数◯◯件」という総数ではなく、自社と同業種・同規模の実績を具体的に聞いてください。業種によって買い手の顔ぶれも評価軸も異なります。
⑤ 専任契約(他社への同時依頼禁止)の条件
多くの仲介会社は専任契約を求めます。期間、解除条件、専任期間中に自力で見つけた相手の扱いを必ず確認してください。長期の専任は選択肢を狭めます。
⑥ 従業員・取引先への配慮を方針として持っているか
価格だけで買い手を決めると、譲渡後に従業員が離れるケースがあります。雇用継続や社名存続をどこまで条件に組み込めるかを、事前に相談しておきましょう。
⑦ 情報漏洩対策が明確か
M&Aの検討が社内外に漏れると、従業員の離職や取引先の不安を招きます。ノンネームシートの作り方、開示範囲の管理をどう行うかを確認してください。
【2026年最新】M&Aマッチング・支援サービスおすすめランキング35選
ここからは、マッチングプラットフォーム、M&A仲介会社、アドバイザリー、サイト売買プラットフォーム、公的機関まで35サービスを順にご紹介します。各サービスの公式サイトのファーストビュー画像を掲載しているので、想定利用者層も合わせて確認してみてください。
1位|M&Aクラウド|買い手企業に直接コンタクトできるプラットフォーム

買い手企業が自ら情報を公開し、売り手が直接コンタクトを取れるという構造が最大の特徴です。仲介会社を介さずに相手の投資方針や過去の買収実績を見たうえで打診できるため、「誰に売るのか分からないまま話が進む」という不安が起きにくい設計になっています。IT・Web系企業の買い手が多く登録しています。
M&Aクラウドの強み
- 買い手企業の情報が公開されており、相手を見て選べる
- 直接コンタクトによるスピードの速さ
- IT・Web・スタートアップ領域の買い手が豊富
こんな方におすすめ
- 買い手の顔を見てから交渉したい経営者
- IT・Web事業を譲渡したい企業
- 仲介手数料を抑えたい売り手
2位|BATONZ(バトンズ)|国内最大級の成約支援実績

国内最大級の登録数を誇るM&Aプラットフォーム。小規模案件から対応でき、成約支援の実績数が突出しています。全国の士業・金融機関がサポート側として参加しているため、地方の中小事業者でも相談先を見つけやすいのが利点です。
BATONZ(バトンズ)の強み
- 国内最大級の登録案件数とマッチング機会
- 小規模・地方案件にも対応
- 全国の専門家がサポートに参加
こんな方におすすめ
- 数百万〜数千万円規模の事業を譲渡したい経営者
- 地方で後継者を探している事業者
- まず相場を知りたい段階の企業
3位|TRANBI(トランビ)|個人でも参加できる事業承継プラットフォーム

事業承継・M&Aのマッチングプラットフォームで、個人の買い手が多く登録しているのが特徴です。小規模事業の譲渡や、個人による独立目的の買収が活発に行われており、従来の仲介では扱われにくかった規模の案件が動いています。
TRANBI(トランビ)の強み
- 個人買い手の登録が多く、小規模案件が動く
- 手数料体系が明快
- 案件を自分で探して打診できる
こんな方におすすめ
- 小規模事業の譲渡を考える経営者
- 個人で事業を買いたい人
- 廃業を検討する前に売却先を探したい事業者
4位|M&Aサクシード(ビジョナル)|審査を通過した企業同士のマッチング

ビジネスSNS運営で知られるビジョナルグループのM&Aプラットフォーム。登録企業の審査があり、本気度の高い相手とマッチングしやすいのが特徴です。譲渡側・譲受側ともに一定規模以上の企業が中心となっています。
M&Aサクシード(ビジョナル)の強み
- 登録審査による相手企業の質の担保
- 一定規模以上の案件が中心
- 運営会社の信頼性
こんな方におすすめ
- 事業規模が一定以上の譲渡企業
- 確度の高い相手と交渉したい経営者
- 冷やかしを避けたい売り手
5位|M&A総合研究所|AIマッチングと短期成約

AIを活用したマッチングと成約までのスピードを訴求するM&A仲介会社。完全成功報酬型(譲渡企業)を採用しており、着手金や中間金の負担なく相談を始められます。上場企業として運営体制の透明性も担保されています。
M&A総合研究所の強み
- AIを活用した相手企業のマッチング
- 成約までの期間の短さを訴求
- 譲渡企業は完全成功報酬型
こんな方におすすめ
- 早期に譲渡先を決めたい経営者
- 初期費用をかけずに相談したい企業
- 仲介会社の実績を重視する売り手
6位|日本M&Aセンター|成約実績で国内トップクラス

M&A仲介の最大手で、成約実績・全国ネットワークともに国内トップクラスです。全国の会計事務所・金融機関との提携網を持ち、地方の中堅企業の事業承継案件で圧倒的な情報量を誇ります。仲介手数料は高めですが、その分マッチングの機会は多くなります。
日本M&Aセンターの強み
- 国内最大級の成約実績と案件情報量
- 全国の会計事務所・金融機関との提携網
- 業種別の専門チーム体制
こんな方におすすめ
- 中堅規模の事業承継を検討する経営者
- 確実に買い手を見つけたい企業
- 地方の優良企業
7位|M&Aキャピタルパートナーズ|中堅・中小企業の譲渡に強い仲介

中堅・中小企業のM&A仲介を手がける上場企業。着手金・中間金が不要な料金体系を打ち出しており、成約するまで費用が発生しない点が経営者に支持されています。担当者が一貫して案件を担当する体制も特徴です。
M&Aキャピタルパートナーズの強み
- 着手金・中間金が不要な料金体系
- 担当者が一貫して伴走する体制
- 中堅・中小企業での豊富な実績
こんな方におすすめ
- 費用リスクを抑えて相談したい経営者
- 担当者との関係を重視する企業
- 初めてM&Aを検討する中小企業
8位|ストライク|公認会計士が中心のM&A仲介

公認会計士が設立したM&A仲介会社で、財務・会計の専門性の高さが強みです。インターネットを活用した案件情報サービスの先駆けでもあり、案件の可視化と専門的なアドバイスを両立しています。東証プライム上場企業です。
ストライクの強み
- 公認会計士による財務面の専門性
- オンラインでの案件情報提供
- 上場企業としての信頼性
こんな方におすすめ
- 財務・税務面の助言も求める経営者
- 適正な企業価値評価を重視する企業
- 製造業・サービス業の譲渡
9位|fundbook(ファンドブック)|プラットフォームと仲介の両輪

M&A仲介サービスとプラットフォームを組み合わせて提供する会社。仲介の手厚さとプラットフォームの機会の広さを両立させる設計で、専任担当がつきながら幅広い買い手候補にアプローチできます。
fundbook(ファンドブック)の強み
- 仲介とプラットフォームの併用
- 専任担当による伴走支援
- 買い手候補へのアプローチの広さ
こんな方におすすめ
- 仲介の手厚さも機会の広さも欲しい経営者
- 買い手候補を幅広く探したい企業
- 初めての譲渡で不安がある経営者
▾fundbook(ファンドブック)の資料を無料ダウンロード
10位|インテグループ|完全成功報酬のM&A仲介

完全成功報酬制を掲げるM&A仲介会社。着手金・月額報酬・中間金が不要で、成約しなければ費用は発生しません。中小企業の譲渡案件を中心に、コスト面のリスクを抑えて相談できる点が支持されています。
インテグループの強み
- 完全成功報酬制で初期費用ゼロ
- 中小企業案件での実績
- 成約まで費用が発生しない安心感
こんな方におすすめ
- 費用リスクを完全に避けたい経営者
- 中小規模の事業譲渡
- 複数社を比較検討している段階の企業
11位|スピードM&A|案件を探せるM&Aプラットフォーム

M&A案件を検索・打診できるプラットフォーム。売り案件を自分で探して直接アプローチできるため、買い手側にとって候補探しの手段になります。中小規模の案件が中心で、掲載数も豊富です。
スピードM&Aの強み
- 案件検索と直接打診が可能
- 中小規模案件の掲載が豊富
- 登録・検索のハードルが低い
こんな方におすすめ
- 買収候補を自分で探したい買い手
- 小規模事業の譲渡を検討する経営者
- まず市場の案件を見てみたい人
12位|relay(リレイ)|地域の事業承継に特化したマッチング

地域事業者の後継者探しに特化した事業承継マッチングプラットフォーム。事業のストーリーや想いを丁寧に伝える形式が特徴で、単なる数字の売買ではなく「継いでほしい人に継いでもらう」ことを重視しています。地方創生の文脈でも注目されています。
relay(リレイ)の強み
- 事業のストーリーを伝える掲載形式
- 地域・小規模事業者への特化
- 移住・独立希望者とのマッチング
こんな方におすすめ
- 地方で後継者を探している事業者
- 想いを共有できる後継者に譲りたい経営者
- 地方での独立を考える個人
13位|M&Aベストパートナーズ|業種特化型のM&A仲介

製造・建設・医療といった特定業種に特化したチーム体制を持つM&A仲介会社。業界特有の商習慣や許認可、設備評価に精通した担当者が対応するため、専門性の高い業種の譲渡で強みを発揮します。
M&Aベストパートナーズの強み
- 業種別の専門チーム体制
- 製造・建設・医療などの許認可業種に精通
- 業界特有の評価軸への理解
こんな方におすすめ
- 製造業・建設業・医療分野の経営者
- 許認可が絡む事業の譲渡
- 業界を理解した担当者を求める企業
14位|オンデック|中小企業のM&A支援

中小企業のM&A支援を手がける仲介会社。丁寧なヒアリングと、譲渡側の意向を尊重した進め方を重視しており、規模の小さな案件でも親身に対応する姿勢が評価されています。上場企業として体制も整っています。
オンデックの強み
- 中小企業案件への丁寧な対応
- 譲渡側の意向を尊重した進行
- 上場企業としての運営体制
こんな方におすすめ
- 小〜中規模の事業譲渡を考える経営者
- じっくり検討したい企業
- 従業員の処遇を重視する売り手
15位|M&Aナビ|オンライン完結型のマッチング

M&A・事業承継のマッチングプラットフォーム。オンライン上で案件登録から交渉までを進められる設計で、手数料体系も明快です。中小規模の案件を中心に、スピーディーな進行を求める層に向いています。
M&Aナビの強み
- オンラインで完結する進行
- 明快な手数料体系
- 中小規模案件への対応
こんな方におすすめ
- オンラインで手軽に始めたい経営者
- 手数料を抑えたい売り手
- スピードを重視する企業
16位|事業承継・引継ぎ支援センター|国が設置する公的な相談窓口

国(中小企業基盤整備機構)が全国に設置する公的な事業承継の相談窓口です。相談は原則無料で、親族内承継から第三者承継まで幅広く対応します。民間サービスに相談する前の情報収集先として、まず訪ねるべき機関といえます。
事業承継・引継ぎ支援センターの強み
- 公的機関による無料相談
- 全国47都道府県に窓口を設置
- 親族内承継・第三者承継の双方に対応
こんな方におすすめ
- 何から始めるべきか分からない経営者
- 費用をかけずに相談したい事業者
- 地域の支援制度も知りたい企業
17位|日本経営承継支援|事業承継に軸足を置いた仲介

事業承継型のM&Aに軸足を置く仲介会社。後継者不在という課題の解決を目的とした支援を掲げ、譲渡後の従業員や取引先への配慮まで含めた進め方を重視しています。中小企業の承継案件で実績があります。
日本経営承継支援の強み
- 事業承継に特化した支援方針
- 従業員・取引先への配慮を重視
- 中小企業案件での実績
こんな方におすすめ
- 後継者不在に悩む経営者
- 従業員の雇用を守りたい売り手
- 地域に根ざした事業の承継
18位|ブルームキャピタル|独立系のM&Aアドバイザリー

独立系のM&Aアドバイザリー会社。特定の金融機関や事業会社に属さない中立性を強みとし、譲渡企業の立場に立った助言を行います。オーナー経営者の意向を丁寧に汲み取る進め方が特徴です。
ブルームキャピタルの強み
- 独立系ならではの中立的な助言
- オーナー経営者の意向を尊重
- 案件ごとの個別対応
こんな方におすすめ
- 中立的な立場の助言を求める経営者
- 大手仲介の画一的な進め方に不安がある企業
- 条件交渉を丁寧に進めたい売り手
19位|レコフ|M&A助言の老舗

日本のM&Aアドバイザリーの草分け的存在で、長年蓄積されたM&Aデータと業界知見を持ちます。中堅・大型案件のアドバイザリーに強く、業界再編を伴う戦略的なM&Aでも実績があります。
レコフの強み
- M&A助言の老舗としての知見
- M&Aデータの蓄積と分析力
- 中堅・大型案件への対応
こんな方におすすめ
- 業界再編を視野に入れる企業
- 戦略的なM&Aを検討する中堅企業
- 実績のあるアドバイザーを求める経営者
20位|タナベコンサルティング|経営コンサル起点のM&A支援

経営コンサルティングを主軸に、M&A・事業承継の支援も手がける企業。M&Aを目的化せず、経営戦略の一手段として位置づけるアプローチが特徴です。譲渡・譲受の判断そのものから相談できます。
タナベコンサルティングの強み
- 経営戦略の文脈でM&Aを検討できる
- 全国拠点による地域企業への対応
- 承継後の経営支援まで視野に入る
こんな方におすすめ
- M&Aすべきかどうかから相談したい経営者
- 承継後の経営体制も整えたい企業
- 中長期の経営計画を立てたい企業
21位|船井総合研究所|業種特化の経営コンサル×M&A

業種別の経営コンサルティングで知られる企業で、M&A・事業承継の支援も提供します。業界ごとの経営実態を熟知したうえで譲渡・譲受の判断を支援できるのが強みです。中小企業の相談先として全国的な知名度があります。
船井総合研究所の強み
- 業種別コンサルティングの知見
- 業界の相場観・将来性を踏まえた助言
- 全国の中小企業とのネットワーク
こんな方におすすめ
- 自社業界の再編動向を知りたい経営者
- 買収による事業拡大を検討する企業
- 経営改善とM&Aを並行検討する企業
22位|かえでファイナンシャルアドバイザリー|独立系の中立アドバイザリー

独立系のM&A仲介・コンサルティング会社。金融機関系列に属さない中立的な立場から、企業価値評価や交渉支援を行います。事業再生を伴う案件への対応経験も持ちます。
かえでファイナンシャルアドバイザリーの強み
- 独立系としての中立性
- 企業価値評価の専門性
- 事業再生を伴う案件への対応
こんな方におすすめ
- 中立的な評価を求める経営者
- 業績が厳しい状況での譲渡を検討する企業
- 専門的な財務助言が必要な案件
▾かえでファイナンシャルアドバイザリーの資料を無料ダウンロード
23位|山田コンサルティンググループ|総合コンサル×事業承継

経営コンサルティングと財務・税務の専門性を併せ持つ企業。相続・税務まで含めた事業承継の設計ができる点が強みで、オーナー個人の資産承継と会社の事業承継を一体で相談できます。
山田コンサルティンググループの強み
- 税務・相続まで含めた承継設計
- 経営と財務の両面からの助言
- 上場企業としての体制
こんな方におすすめ
- オーナー個人の資産承継も併せて考えたい経営者
- 親族内承継と第三者承継を比較したい企業
- 税務面の設計を重視する企業
24位|みらいコンサルティング|士業連携による承継支援

会計・税務・労務などの専門家が在籍するコンサルティンググループ。M&Aに伴う労務・組織の課題まで含めて支援できる点が特徴です。人事制度の統合など、成約後の実務にも対応します。
みらいコンサルティングの強み
- 会計・税務・労務の専門家が連携
- 成約後の組織統合まで支援
- 中小企業への実務的な対応
こんな方におすすめ
- 従業員の処遇・労務が気になる経営者
- 成約後の統合作業も相談したい企業
- 組織面の課題を抱える企業
25位|AGSコンサルティング|会計・税務起点のM&A支援

会計事務所を母体とするコンサルティンググループ。財務デューデリジェンスや企業価値評価の専門性が高く、譲受側の調査業務でも実績があります。数字の裏付けを重視する案件に向いています。
AGSコンサルティングの強み
- 財務デューデリジェンスの専門性
- 会計事務所母体の税務知見
- 譲渡・譲受双方への対応
こんな方におすすめ
- 買収前の調査を厳密に行いたい企業
- 財務・税務リスクを精査したい経営者
- 数字の裏付けを重視する案件
26位|フォーバル|中小企業の経営支援からの承継相談

中小企業の経営支援を幅広く手がける企業で、事業承継の相談にも対応します。日頃の経営支援の延長線上で承継を相談できる点が特徴で、全国の中小企業とのネットワークを持ちます。
フォーバルの強み
- 中小企業支援の広範なネットワーク
- 経営全般の相談の延長で承継を検討できる
- 全国規模の拠点
こんな方におすすめ
- 普段の経営相談から承継につなげたい経営者
- 中小企業でまず相談先を探している企業
- 地域の支援先を求める事業者
27位|レバレジーズM&Aアドバイザリー|成長企業のM&A支援

人材・IT領域で事業を展開する企業グループのM&Aアドバイザリー。成長企業やベンチャーの譲渡・譲受に強みを持ち、業界の動向を踏まえた相手先の選定が可能です。若い経営者層への支援実績があります。
レバレジーズM&Aアドバイザリーの強み
- 成長企業・ベンチャー領域での知見
- IT・人材業界のネットワーク
- 経営資源の最適化という視点
こんな方におすすめ
- ベンチャー・成長企業の譲渡
- IT・人材業界の経営者
- 事業成長のためのM&Aを検討する企業
28位|クラリスキャピタル|中小企業向けM&Aアドバイザリー

中小企業を対象としたM&Aアドバイザリー会社。小規模案件にも丁寧に対応する方針で、大手仲介では扱いが後回しになりがちな規模の譲渡でも相談できます。中立的な立場での助言を掲げています。
クラリスキャピタルの強み
- 小規模案件にも対応する方針
- 中立的な立場での助言
- 経営者に寄り添った進行
こんな方におすすめ
- 小規模事業の譲渡を考える経営者
- 大手に相手にされなかった企業
- 丁寧な対応を求める売り手
29位|プルータス・コンサルティング|企業価値評価の専門会社

企業価値評価・株価算定を専門とするコンサルティング会社。M&Aにおける「いくらが妥当か」を客観的に算定する役割を担い、仲介会社とは異なる立場から取引の妥当性を検証できます。第三者評価が必要な場面で重要な存在です。
プルータス・コンサルティングの強み
- 企業価値評価・株価算定の専門性
- 第三者としての客観的な評価
- 取引の妥当性を検証する立場
こんな方におすすめ
- 提示された価格が妥当か検証したい経営者
- 少数株主対応が必要な取引
- 客観的な評価書が必要な企業
30位|ラッコM&A|サイト売買の大手プラットフォーム

Webサイト・メディアの売買に特化したプラットフォーム。売却手数料無料を掲げ、サイト売買領域では最大級の成約数を持ちます。個人・小規模事業者が運営するメディアやECサイトの譲渡が活発に行われています。
ラッコM&Aの強み
- サイト売買領域での成約数の多さ
- 売却手数料無料の料金体系
- 個人・小規模でも参加しやすい
こんな方におすすめ
- Webサイト・メディアを売却したい運営者
- サイトを買って事業を始めたい個人
- 小規模なデジタル資産の譲渡
31位|サイトストック|サイトM&Aのコンサルティング

サイト売買・サイトM&Aのコンサルティングを行うサービス。単なるマッチングではなく、価値評価や交渉の支援まで含めて提供します。一定規模以上のサイト譲渡で、条件を詰めたい場合に向いています。
サイトストックの強み
- サイト価値の評価と交渉支援
- コンサルティング型の支援
- 一定規模以上の案件への対応
こんな方におすすめ
- 収益性の高いサイトを適正価格で売りたい運営者
- 交渉に不安がある売り手
- サイト買収を検討する事業者
32位|UREBA|売却手数料無料のサイト売買

サイト売買・サイトM&Aのプラットフォーム。売却手数料が無料で、掲載から交渉までをオンラインで完結できます。小規模なサイトから収益性の高いメディアまで幅広く扱われています。
UREBAの強み
- 売却手数料無料
- オンライン完結の取引フロー
- 幅広い規模のサイトを掲載
こんな方におすすめ
- 副業で作ったサイトを売りたい個人
- 手数料を抑えたい売り手
- サイト買収の候補を探す事業者
33位|サイトマ|成約率の高いサイト売買仲介

サイト売買・サイトM&Aの仲介サービス。高い成約率を訴求しており、売り手・買い手双方の条件をすり合わせる仲介型の進め方が特徴です。個人から法人まで幅広く利用されています。
サイトマの強み
- 仲介型による条件のすり合わせ
- 高い成約率の実績
- 個人・法人双方への対応
こんな方におすすめ
- 確実に売却したいサイト運営者
- 交渉を任せたい売り手
- 初めてサイト売買を行う個人
34位|BIZMA(ビズマ)|事業承継のマッチングサービス

事業・会社の売買をマッチングするプラットフォーム。案件を掲載して買い手を募る形式で、中小規模の事業承継案件を扱います。オンラインで手軽に登録できる点が特徴です。
BIZMA(ビズマ)の強み
- オンラインでの手軽な案件登録
- 中小規模の事業承継案件に対応
- 買い手・売り手双方が探せる
こんな方におすすめ
- まず買い手の反応を見たい経営者
- 小規模事業の譲渡を検討する事業者
- 買収候補を探している企業
35位|M&A支援機関登録制度(中小企業庁)|国の登録制度で支援機関を確認

中小企業庁が運営するM&A支援機関の登録制度。登録された仲介会社・FA(フィナンシャルアドバイザー)を検索でき、中小M&Aガイドラインの遵守を宣言した事業者かどうかを確認できます。相談先を選ぶ前に必ず目を通しておきたい公的情報源です。
M&A支援機関登録制度(中小企業庁)の強み
- 国の制度に登録された支援機関を検索できる
- 中小M&Aガイドライン遵守の確認
- 補助金(事業承継・M&A補助金)との関連
こんな方におすすめ
- 仲介会社の信頼性を確認したい経営者
- 補助金の活用を検討している企業
- 初めてM&Aの相談先を探す事業者
目的別・M&A支援サービスの選び方早見表
| こんな状況なら | 検討したいサービス |
|---|---|
| まず無料で相談したい | 事業承継・引継ぎ支援センター/M&A支援機関登録制度 |
| 数百万〜数千万円規模の事業を譲渡したい | BATONZ/TRANBI/M&Aナビ |
| 買い手の顔を見てから交渉したい | M&Aクラウド/relay/BIZMA |
| 1億円以上の譲渡で確実に買い手を見つけたい | 日本M&Aセンター/M&Aキャピタルパートナーズ/ストライク |
| 初期費用ゼロで相談したい | インテグループ/M&A総合研究所/M&Aキャピタルパートナーズ |
| 製造・建設・医療など専門業種 | M&Aベストパートナーズ/船井総合研究所/タナベコンサルティング |
| 価格の妥当性を第三者に検証してほしい | プルータス・コンサルティング/AGSコンサルティング |
| 税務・相続まで含めて設計したい | 山田コンサルティンググループ/AGSコンサルティング |
| 地方で後継者を探している | relay/BATONZ/事業承継・引継ぎ支援センター |
| Webサイト・メディアを売買したい | ラッコM&A/UREBA/サイトマ/サイトストック |
M&A検討から成約までの流れ
- ①相談・方針決定:譲渡目的、希望条件、譲れない条件(雇用・社名)を整理する(1ヶ月)
- ②企業価値の把握:簡易評価で相場観を掴む。この段階で複数社の見解を聞くとよい(2〜4週間)
- ③ノンネームでの打診:社名を伏せた資料で買い手候補を探す(1〜3ヶ月)
- ④トップ面談・基本合意:条件のすり合わせと、経営者同士の相性確認(1〜2ヶ月)
- ⑤デューデリジェンス:買い手による財務・法務・労務の調査(1〜2ヶ月)
- ⑥最終契約・クロージング:契約締結、決済、従業員・取引先への開示
相談開始から成約まで6ヶ月〜1年が一般的です。買い手が見つからない場合はさらに長期化します。決算期や後継者の年齢から逆算し、余裕を持って動き始めることが重要です。
よくある質問(FAQ)
Q. M&Aの手数料相場はどのくらいですか?
A. 成功報酬はレーマン方式(取引金額5億円以下の部分に5%)が一般的ですが、実務上は最低手数料500万〜2,500万円が基準になります。プラットフォーム型なら無料〜成約額の3〜5%程度です。
Q. マッチングプラットフォームと仲介会社の違いは何ですか?
A. プラットフォームは自分で相手を探して直接交渉、仲介会社は間に立って成約まで伴走します。費用はプラットフォームが圧倒的に安い一方、条件交渉や契約実務は自力または別途専門家に依頼する必要があります。
Q. 会社の値段(企業価値)はどう決まりますか?
A. 中小企業では「時価純資産+営業利益の2〜5年分」という年買法が目安として使われます。ただし業種、成長性、取引先の集中度、社長への依存度などで大きく変動します。
Q. 従業員に知られずに進められますか?
A. 可能です。社名を伏せたノンネームシートで買い手を探し、開示は段階的に行います。ただし最終契約後は速やかに説明する必要があるため、開示のタイミングは事前に設計しておきましょう。
Q. 赤字でも売却できますか?
A. できます。技術、人材、許認可、顧客基盤、立地などに価値があれば買い手はつきます。ただし価格は純資産ベースになりやすく、債務超過の場合は条件が厳しくなります。
Q. 仲介会社を選ぶとき、複数社に相談してよいですか?
A. 初期相談の段階では複数社に相談すべきです。企業価値の見立てと最低手数料は会社ごとに差が出るためです。ただし専任契約を結んだ後は、契約条件に従う必要があります。
まとめ|「料率」ではなく「最低手数料と手取り」で選ぶ
M&Aで最も多い失敗は、手数料の料率だけを見て契約し、最低手数料で手取りが想定を大きく下回ることです。譲渡額が小さいほど、この影響は深刻になります。
確認すべきは、①最低手数料 ②仲介かFAか ③中小M&Aガイドラインの遵守 ④同業種・同規模の実績の4点です。
まずは公的な相談窓口で相場観を掴み、そのうえで早見表から2〜3社に相談してください。企業価値の見立てが各社でどれだけ違うかを比べることが、適切な相手を選ぶ最短ルートになります。
この記事で紹介した会社の資料を無料でまとめて請求
気になる会社にチェックを入れて、フォームを1回送信するだけ。各社への個別問い合わせは不要です。



コメント