掲載35社から選べます/入力1分・費用は無料
ネットショップを始めるとき、最初にぶつかるのが「どのカートで作るか」という問題です。無料で始められるサービスから数千万円のパッケージまで選択肢は幅広く、しかも一度作ると簡単には乗り換えられません。
この記事では、ECサイト構築サービスの4タイプと費用相場を整理したうえで、年商規模別の選び方とおすすめ35サービスのランキングを、実際の公式サイト画像つきでまとめました。構築を任せられる制作・運営会社も含めて紹介しています。
- ECサイト構築は4タイプ。年商規模で選ぶべきものが変わる
- ECサイト構築の費用相場
- 失敗しないECサイト構築サービスの選び方7つのチェックポイント
- 【2026年最新】ECサイト構築サービスおすすめランキング35選
- 1位|Shopify|世界シェア最大級のECプラットフォーム
- 2位|BASE|無料で始められるネットショップ作成
- 3位|STORES|店舗運営まで含めたプラットフォーム
- 4位|makeshop by GMO|機能数が豊富なSaaS型カート
- 5位|futureshop|デザイン自由度の高いSaaS型EC
- 6位|カラーミーショップ|低コストで自由度の高いカート
- 7位|ecbeing|大規模ECの構築で高いシェア
- 8位|ebisumart(インターファクトリー)|カスタマイズできるクラウドEC
- 9位|W2 Commerce|標準機能が豊富なECプラットフォーム
- 10位|EC-CUBE|国産オープンソースECの本家
- 11位|aiship|クラウド型のECサイト構築ASP
- 12位|ecforce(SUPER STUDIO)|D2C・単品リピート通販に最適化
- 13位|サブスクストア(テモナ)|定期通販に特化したカート
- 14位|おちゃのこネット|低価格で使いやすいカート
- 15位|Welcart(WordPress EC)|WordPressでECを構築
- 16位|Wix|サイト構築とECを一体で
- 17位|Squarespace|デザイン性の高いサイトビルダー
- 18位|BigCommerce|拡張性の高い海外プラットフォーム
- 19位|Salesforce Commerce Cloud|エンタープライズ向けコマース基盤
- 20位|Adobe Commerce(Magento)|大規模B2B/B2Cに対応
- 21位|株式会社SUPER STUDIO|D2Cブランドの立ち上げ支援
- 22位|株式会社インターファクトリー|クラウドEC基盤の提供企業
- 23位|NE株式会社(ネクストエンジン)|受注・在庫の一元管理
- 24位|ダイアモンドヘッド株式会社|アパレルEC向けプラットフォーム
- 25位|オコジョEC|小売事業者のためのEC制作・運営代行
- 26位|WEEX|Shopify構築・制作・運営支援
- 27位|株式会社コマースメディア|Shopify制作と運営代行
- 28位|株式会社フラクタ|ブランディング起点のEC構築
- 29位|株式会社いつも|EC・D2C支援の大手
- 30位|サヴァリ株式会社|モール運用代行に特化
- 31位|株式会社アートトレーディング|EC制作と運営代行
- 32位|株式会社スクロール360|物流代行とEC運営支援
- 33位|ロジザード株式会社|クラウド倉庫管理システム
- 34位|Hamee株式会社|自社EC運営とシステム提供
- 35位|株式会社ニュートラルワークス|制作と集客の一体支援
- 目的別・ECサイト構築サービスの選び方早見表
- ECサイト構築から開店までの流れ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|「今の規模」ではなく「3年後」で選ぶ
ECサイト構築は4タイプ。年商規模で選ぶべきものが変わる
ECの構築方法は大きく4つに分かれます。年商規模と、必要なカスタマイズの深さで選ぶべきタイプはほぼ決まります。
| タイプ | 特徴 | 向いている年商規模 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| 無料・ASP型 | 初期費用0円、すぐ開店できる | 〜1,000万円 | 無料〜月額1万円 |
| SaaS・クラウド型 | 機能が豊富で保守不要 | 1,000万〜10億円 | 初期0〜50万円+月額1万〜10万円 |
| クラウドEC(カスタマイズ可) | SaaSの手軽さ+独自機能 | 5億〜50億円 | 初期300万円〜+月額20万円〜 |
| パッケージ/オープンソース | 自由度が最も高く自社資産になる | 10億円〜 | 500万〜数千万円 |
最初から大規模なものを選ぶ必要はありません。年商1億円まではSaaS型で十分というのが実務的な感覚です。むしろ初期投資を抑え、集客と商品開発に予算を回すほうが成果につながります。
ECサイト構築の費用相場
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 初期構築費(ASP・SaaS) | 0〜50万円 | デザインテンプレート利用の場合 |
| 初期構築費(デザイン込み制作依頼) | 50万〜300万円 | オリジナルデザインでの構築 |
| 初期構築費(クラウドEC・パッケージ) | 300万〜数千万円 | 基幹連携・独自機能ありの場合 |
| 月額利用料 | 無料〜30万円 | 売上規模・機能で変動 |
| 決済手数料 | 売上の3〜5%程度 | 決済手段により変動 |
| 運用代行(月額) | 20万〜80万円 | 商品登録・受注・ページ制作を外注する場合 |
見落としやすいのが決済手数料と売上ロイヤリティです。月額無料のサービスは売上に対する手数料が高く設定されていることが多いため、月商が上がるほど固定費型のほうが有利になります。月商100万円あたりが乗り換えの検討ラインです。
失敗しないECサイト構築サービスの選び方7つのチェックポイント
① 3年後の売上規模でも耐えられるか
ECの乗り換えは、データ移行・SEO評価・業務フローの再構築を伴う大仕事です。現在ではなく3年後の想定売上で選ぶと、早期の乗り換えを避けられます。
② 決済手数料を含めた総コストで比較しているか
月額費用だけでなく、決済手数料・売上ロイヤリティ・オプション費用を含めた総額で比較してください。月商別のシミュレーションを出してもらうのが確実です。
③ 自社の販売形態に対応しているか
定期購入、頒布会、予約販売、BtoB卸など、特殊な販売形態は標準機能で対応できるかを確認します。追加開発が必要なら、その費用も含めて比較しましょう。
④ デザインの自由度は足りるか
テンプレートのみか、HTML/CSSを編集できるか、フルカスタマイズ可能か。ブランドの世界観が売上に直結する商材では、この差が大きく効きます。
⑤ 外部システムと連携できるか
在庫管理、会計、物流、モール一元管理など、既存システムとの連携可否は必ず確認してください。連携できないと手作業が増え続けます。
⑥ SEO・表示速度の設定ができるか
URL構造、メタタグ、構造化データ、表示速度——集客をSEOに頼るなら必須の確認項目です。カートによっては細かい設定ができません。
⑦ データを持ち出せるか
顧客データ・注文データをいつでもエクスポートできるかを確認してください。将来の乗り換えや、CRM施策のためにも重要です。
【2026年最新】ECサイト構築サービスおすすめランキング35選
ここからは、無料ASPから大規模パッケージ、構築を任せられる制作・運営会社まで35サービスを順にご紹介します。各サービスの公式サイトのファーストビュー画像を掲載しているので、想定ユーザー層も合わせて確認してみてください。
1位|Shopify|世界シェア最大級のECプラットフォーム

世界中で使われているECプラットフォームで、日本でも導入が急速に広がっています。アプリによる機能拡張の自由度と、越境ECへの強さが最大の武器です。テーマを使えばデザイン性の高いストアを短期間で立ち上げられ、成長後も同じ基盤のまま拡張できます。
Shopifyの強み
- 数千種類のアプリによる機能拡張
- 多通貨・多言語に対応した越境EC機能
- 構築を支援するパートナー企業が国内にも多い
こんな事業者におすすめ
- ブランドの世界観を表現したい事業者
- 越境ECを視野に入れる企業
- 将来の拡張を見据えて基盤を選びたい企業
2位|BASE|無料で始められるネットショップ作成

初期費用・月額費用0円から始められるネットショップ作成サービス。売れたときにだけ手数料が発生する料金体系のため、リスクなく出店できます。個人事業主やスモールビジネスの最初の一歩として最も選ばれている選択肢のひとつです。
BASEの強み
- 初期費用・月額費用0円で開始できる
- アプリによる機能追加が簡単
- 決済手段が最初から用意されている
こんな事業者におすすめ
- 初めてネットショップを作る個人・小規模事業者
- 商品数が少ない事業者
- まずテスト販売してみたい企業
3位|STORES|店舗運営まで含めたプラットフォーム

ネットショップ作成に加え、実店舗のPOSレジや予約管理まで含めた店舗運営プラットフォームとして展開しています。オンラインとオフラインの在庫・顧客を同じ基盤で扱えるため、実店舗を持つ事業者との相性が優れています。
STORESの強み
- ネットショップとPOS・予約の統合
- 無料プランから始められる
- 実店舗との在庫・顧客連携
こんな事業者におすすめ
- 実店舗とECを両方運営する事業者
- 予約サービスも提供している店舗
- 小規模から始めたい事業者
4位|makeshop by GMO|機能数が豊富なSaaS型カート

GMOグループが提供するECサイト構築システム。SaaS型でありながら機能数が非常に多く、販促機能やSEO設定まで細かく作り込めます。中規模の事業者が「機能が足りない」と感じにくいバランスの良さが特徴です。
makeshop by GMOの強み
- SaaS型としては最上位クラスの機能数
- 販促・SEO関連の設定項目が豊富
- GMOグループの決済・集客サービスとの連携
こんな事業者におすすめ
- モールから自社ECへ移行する事業者
- 機能面で他のカートに不満がある企業
- コストと機能のバランスを求める企業
5位|futureshop|デザイン自由度の高いSaaS型EC

デザインの自由度が高いSaaS型ECプラットフォーム。ブランドの世界観をそのまま表現できる設計が支持され、アパレルや雑貨など「見せ方」が重要な業種で多く採用されています。実店舗との連携機能も備えます。
futureshopの強み
- 高いデザイン自由度とブランド表現力
- アパレル・雑貨など感性商材との相性
- 実店舗連携(OMO)機能
こんな事業者におすすめ
- ブランドの世界観を重視する事業者
- アパレル・コスメ・雑貨の企業
- 実店舗とECを連携させたい企業
6位|カラーミーショップ|低コストで自由度の高いカート

GMOペパボが提供するECサイト構築サービス。低価格ながらHTML・CSSを自由に編集できるため、デザインにこだわりたい小〜中規模事業者に長く支持されています。決済や集客の周辺サービスも揃っています。
カラーミーショップの強み
- 低価格でテンプレートを自由に編集できる
- 個人〜中小事業者向けの手厚いサポート
- 豊富な導入実績とノウハウ
こんな事業者におすすめ
- コストを抑えつつデザインを作り込みたい事業者
- 個人・小規模事業者
- 自分でカスタマイズしたい企業
7位|ecbeing|大規模ECの構築で高いシェア

ECサイト構築パッケージのシェア上位を長年維持している企業。大規模・複雑な要件のEC構築を得意とし、基幹システム連携やBtoB EC、会員管理まで幅広く対応します。構築後のマーケティング支援も提供しています。
ecbeingの強み
- 大規模ECサイト構築の豊富な実績
- 基幹システム連携など複雑な要件への対応
- 構築後のマーケティング支援
こんな事業者におすすめ
- 年商規模の大きいEC事業者
- 基幹システムとの連携が必要な企業
- BtoB ECを立ち上げたい企業
8位|ebisumart(インターファクトリー)|カスタマイズできるクラウドEC

クラウド型でありながらカスタマイズに対応するECプラットフォーム。SaaSの手軽さとパッケージの柔軟性を両立させたい中〜大規模事業者に向いています。バージョンアップが自動で行われる点も運用上の利点です。
ebisumart(インターファクトリー)の強み
- クラウド型ながら高いカスタマイズ性
- 自動バージョンアップによる保守負担の軽減
- 中〜大規模事業者への対応実績
こんな事業者におすすめ
- SaaSでは機能が足りない事業者
- オンプレミスからの移行を検討する企業
- 独自要件のあるEC事業者
▶ ebisumart(インターファクトリー)の公式サイトを見る
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9位|W2 Commerce|標準機能が豊富なECプラットフォーム

通販・メディアコマース領域に強いECプラットフォーム。標準機能が非常に豊富で、カスタマイズ開発を抑えつつ多様な販売手法(定期購入、頒布会、セット販売など)に対応できるのが特徴です。
W2 Commerceの強み
- 標準機能の豊富さによる開発コスト抑制
- 定期購入・頒布会など多様な販売形態
- メディアと連動した販売への対応
こんな事業者におすすめ
- 多様な販売手法を試したい通販事業者
- カスタマイズ費用を抑えたい企業
- 既存カートの機能不足に悩む企業
10位|EC-CUBE|国産オープンソースECの本家

国産オープンソースEC構築システム。ソースコードを自社で保有できるため、独自要件の実装や長期的な資産化に向いています。全国に開発パートナーがおり、構築の選択肢が豊富なのも利点です。
EC-CUBEの強み
- オープンソースによる高い自由度
- 自社資産としてECを保有できる
- 全国の開発パートナーネットワーク
こんな事業者におすすめ
- 独自機能の実装が必要な企業
- 長期的にECを自社資産にしたい企業
- 開発体制を持っている企業
11位|aiship|クラウド型のECサイト構築ASP

クラウド型のECサイト構築サービス。スマートフォン対応と表示速度に配慮した設計が特徴で、リニューアル案件にも多く採用されています。物流・在庫システムとの連携にも対応します。
aishipの強み
- スマホ最適化と表示速度への配慮
- リニューアル案件での実績
- 物流・在庫システムとの連携
こんな事業者におすすめ
- 既存ECのリニューアルを検討中の企業
- スマホ経由の売上比率が高い事業者
- 物流連携が必要な企業
12位|ecforce(SUPER STUDIO)|D2C・単品リピート通販に最適化

D2C・EC向けのプラットフォームで、単品リピート通販やサブスクリプションとの相性が優れています。顧客データを活用したCRM施策まで含めて設計でき、ブランドの立ち上げから成長までを支援します。
ecforce(SUPER STUDIO)の強み
- D2C・単品リピート通販に最適化された機能
- 顧客データを活用したCRM設計
- ブランド立ち上げからの伴走支援
こんな事業者におすすめ
- 定期購入・サブスクを主軸にする企業
- D2Cブランドを立ち上げたい企業
- LTV改善に取り組みたい企業
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13位|サブスクストア(テモナ)|定期通販に特化したカート

サブスクリプション・定期通販に特化したカートシステムを提供する企業。定期購入特有の複雑な要件(周期変更、スキップ、同梱物)に標準対応しており、汎用カートでは実現しにくい運用を行えます。
サブスクストア(テモナ)の強み
- 定期通販特有の機能を標準搭載
- 解約抑止・引き上げ施策への対応
- サブスク事業の運用ノウハウ
こんな事業者におすすめ
- 定期購入モデルの通販事業者
- 汎用カートで定期運用に苦労している企業
- サブスク事業を立ち上げたい企業
14位|おちゃのこネット|低価格で使いやすいカート

低価格帯のネットショップ構築サービス。「使いやすいから続けられる」を掲げ、専門知識がなくても運用できる設計になっています。小規模事業者向けの機能とサポートが揃っています。
おちゃのこネットの強み
- 低価格で必要機能を網羅
- 専門知識不要の操作性
- 小規模事業者向けのサポート
こんな事業者におすすめ
- 個人・小規模事業者
- 運用担当が1人の事業者
- コストを最優先したい企業
15位|Welcart(WordPress EC)|WordPressでECを構築

WordPressにEC機能を追加するプラグイン型のソリューション。既存のWordPressサイトにそのままショップを追加できるため、コンテンツで集客しているメディア型のビジネスと好相性です。SEOの資産を引き継げる点も利点です。
Welcart(WordPress EC)の強み
- 既存WordPressサイトへの追加が可能
- コンテンツSEOの資産をそのまま活用
- プラグインによる拡張性
こんな事業者におすすめ
- オウンドメディアからの販売を始めたい企業
- WordPressで既にサイトを運用している企業
- コンテンツ主体で集客する事業者
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16位|Wix|サイト構築とECを一体で

ホームページ作成サービスとして知られ、EC機能も標準で備えています。ドラッグ&ドロップでデザインを作れるため、Web制作の知識がなくても見栄えの良いショップを作れます。小規模事業者の入り口として有力です。
Wixの強み
- 直感的なデザイン編集
- サイトとショップを1つで構築
- テンプレートの豊富さ
こんな事業者におすすめ
- コーポレートサイトと一体で運用したい企業
- デザインを自分で作りたい事業者
- 小規模で始めたい企業
17位|Squarespace|デザイン性の高いサイトビルダー

デザイン性の高さで知られる海外発のサイトビルダー。洗練されたテンプレートが用意されており、ブランドイメージを重視するショップに向いています。海外顧客への販売も見据えられます。
Squarespaceの強み
- 洗練されたデザインテンプレート
- サイトとECの一体構築
- 海外向け販売への対応
こんな事業者におすすめ
- デザイン重視のブランド
- 海外顧客も想定する事業者
- 少数の商品を丁寧に見せたい企業
18位|BigCommerce|拡張性の高い海外プラットフォーム

海外発のECプラットフォームで、APIによる拡張性とBtoB機能に強みがあります。大規模なカタログや複雑な価格設定にも対応でき、グローバル展開を前提とする事業者に選ばれています。
BigCommerceの強み
- APIによる高い拡張性
- BtoB向け機能の充実
- 大規模カタログへの対応
こんな事業者におすすめ
- 海外展開を前提とする企業
- BtoB ECも運営する事業者
- 既存システムと密に連携したい企業
19位|Salesforce Commerce Cloud|エンタープライズ向けコマース基盤

Salesforceが提供する大規模事業者向けのコマース基盤。CRM・マーケティングと同じ基盤でECを運営できるのが最大の特徴で、顧客データを軸にした体験設計が可能です。グローバル展開にも対応します。
Salesforce Commerce Cloudの強み
- CRM・マーケティングとの完全統合
- 大規模トラフィックへの対応
- グローバル・多通貨対応
こんな事業者におすすめ
- Salesforceを全社導入している企業
- 大規模なEC事業を運営する企業
- 顧客データを軸に体験を設計したい企業
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20位|Adobe Commerce(Magento)|大規模B2B/B2Cに対応

Adobeが提供するエンタープライズ向けコマースプラットフォーム。B2BとB2Cの双方に対応し、複雑な価格・在庫要件を扱えるのが強みです。Adobeのマーケティング製品群との連携も可能です。
Adobe Commerce(Magento)の強み
- B2B・B2C双方への対応力
- 複雑な価格設定・カタログ管理
- Adobe製品群との連携
こんな事業者におすすめ
- BtoBとBtoCを両方運営する企業
- 複雑な取引条件がある事業者
- 大規模なグローバル展開企業
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21位|株式会社SUPER STUDIO|D2Cブランドの立ち上げ支援

ecforceを開発・提供する企業で、プラットフォーム提供にとどまらずブランドの成長支援まで行います。D2Cの成功事例を多く持ち、立ち上げ期の戦略設計から相談できるのが強みです。
株式会社SUPER STUDIOの強み
- プラットフォームと支援の一体提供
- D2C領域での豊富な成功事例
- 立ち上げから成長までの伴走
こんな事業者におすすめ
- D2Cブランドを立ち上げる企業
- 戦略から相談したい事業者
- 定期購入モデルを構築したい企業
22位|株式会社インターファクトリー|クラウドEC基盤の提供企業

ebisumartを提供する企業。中〜大規模EC事業者向けに、拡張性の高い基盤と運用支援を提供します。カスタマイズ性とクラウドの柔軟性を両立させたい場合に有力な選択肢です。
株式会社インターファクトリーの強み
- クラウド型で拡張性の高いEC基盤
- 中〜大規模事業者への対応実績
- 運用フェーズまでの支援体制
こんな事業者におすすめ
- 成長に合わせて機能を拡張したい企業
- オンプレミスからの移行を検討する企業
- 独自要件のある事業者
23位|NE株式会社(ネクストエンジン)|受注・在庫の一元管理

受注・在庫・出荷といったEC業務を自動化・一元管理するシステムを提供する企業。複数モール・複数カートに出店するほど効果が大きく、構築したECの裏側を支える存在です。
NE株式会社(ネクストエンジン)の強み
- 複数モール・カートの受注在庫を一元管理
- 出荷・在庫連携の自動化
- 多数のサービスとの連携実績
こんな事業者におすすめ
- 自社EC+モールを併用する事業者
- 受注件数の増加で運用が破綻しかけている企業
- バックヤードの人手不足に悩む企業
24位|ダイアモンドヘッド株式会社|アパレルEC向けプラットフォーム

アパレル業界向けのECプラットフォームと支援を提供する企業。在庫・商品管理が複雑なアパレル特有の要件に対応した機能を備え、実店舗とECの在庫連携にも強みがあります。
ダイアモンドヘッド株式会社の強み
- アパレル特有の商品・在庫管理への対応
- 実店舗とECの在庫連携
- 業界に特化した知見
こんな事業者におすすめ
- アパレル・ファッション事業者
- SKU数が膨大な事業者
- 実店舗とECの在庫を統合したい企業
25位|オコジョEC|小売事業者のためのEC制作・運営代行

小売事業者に特化して、ECサイトの制作から運営代行、集客支援までをまとめて担うサービス。Shopifyを軸にした構築に対応し、「作って終わり」にせず売れる状態まで運用で伴走するのが特徴です。EC担当が1人でも回せる体制を作れます。
オコジョECの強み
- EC制作・運営代行・集客をワンストップで担える
- 小売事業者の実務に特化した設計
- Shopifyでの構築に対応
こんな事業者におすすめ
- 実店舗中心からECを本格化させたい小売事業者
- EC担当が1人しかいない企業
- 制作と運用の連携に困っている企業
26位|WEEX|Shopify構築・制作・運営支援

Shopifyでのオンラインストア構築・制作・運営支援を専門とするサービス。デザイン性と拡張性を両立したストア構築に強く、既存システムとの連携や独自要件にも対応できます。
WEEXの強み
- Shopifyに特化した構築ノウハウ
- デザインと機能の両立
- 構築後の運営まで見据えた設計
こんな事業者におすすめ
- Shopifyで新規出店・リプレイスを検討する企業
- 既存ECのデザインを刷新したい企業
- ブランド表現をECで実現したい企業
27位|株式会社コマースメディア|Shopify制作と運営代行

Shopifyを中心としたEC制作と運営代行を手がける企業。構築から日々の運営、物流まで幅広く対応し、Shopifyアプリ開発の知見もあるため独自要件への実装力があります。
株式会社コマースメディアの強み
- Shopifyの構築と運用の両面対応
- アプリ開発による独自要件への対応
- 物流まで含めた支援メニュー
こんな事業者におすすめ
- Shopifyで独自機能を実装したい企業
- 構築後の運用も任せたい企業
- 越境・多言語対応を考えている企業
28位|株式会社フラクタ|ブランディング起点のEC構築

ブランディングを起点にEC・D2Cを支援する企業。「どんなブランドであるか」から設計するアプローチが特徴で、価格競争に陥らないEC事業づくりを支援します。Shopify領域での実績も豊富です。
株式会社フラクタの強み
- ブランド戦略を起点にしたEC設計
- 価格競争に依存しない差別化
- Shopifyを活用した実装力
こんな事業者におすすめ
- 価格競争から抜け出したいブランド
- 世界観を大切にする企業
- 長期的なファンを作りたいD2C
29位|株式会社いつも|EC・D2C支援の大手

EC・D2C支援を専門とする大手企業。モールと自社ECを横断したチャネル戦略の設計から実行までを一貫して任せられます。膨大な支援実績から得たデータをもとに勝ち筋を提示します。
株式会社いつもの強み
- モールと自社ECを横断した戦略設計
- 豊富な支援実績にもとづく提案
- 戦略から実務運用までの一貫体制
こんな事業者におすすめ
- 複数チャネルで全体最適ができていない企業
- D2Cブランドを本格的に育てたい企業
- EC売上を次の段階に引き上げたい企業
30位|サヴァリ株式会社|モール運用代行に特化

楽天・Amazonなどのモール運用代行に特化した企業。モール内広告や楽天SEO対策まで含めた支援を行い、モール特有のアルゴリズムやイベント対応に精通しています。ページ制作まで一貫対応可能です。
サヴァリ株式会社の強み
- モール特化のノウハウ
- セールイベントを見据えた運用設計
- ページ制作まで含めた一貫対応
こんな事業者におすすめ
- 楽天・Amazonの売上を伸ばしたい事業者
- モール運用の人手が足りない企業
- モール内広告の効率を改善したい企業
31位|株式会社アートトレーディング|EC制作と運営代行

ECサイトの制作・運営代行を手がける企業。モール運用から自社EC構築まで幅広く対応し、撮影や商品ページ制作といった実務まで含めて任せられるのが特徴です。
株式会社アートトレーディングの強み
- モール運用と自社EC双方への対応
- 商品撮影・ページ制作まで含む実務対応
- 運営代行の幅広いメニュー
こんな事業者におすすめ
- 商品点数が多く登録が追いつかない企業
- 撮影から任せたい事業者
- モール運用を強化したい企業
32位|株式会社スクロール360|物流代行とEC運営支援

通販企業を母体に持ち、物流代行とEC運営支援を提供する企業。長年の通販運営で培ったノウハウをもとに、受注処理から発送、コールセンター対応までを請け負います。
株式会社スクロール360の強み
- 通販運営で培ったフルフィルメントの実績
- 物流・受注・顧客対応の一括受託
- 通販企業母体ならではの現場知見
こんな事業者におすすめ
- 出荷量が増えて物流が回らない企業
- バックオフィスをまとめて外注したい企業
- 通販事業を拡大したい企業
33位|ロジザード株式会社|クラウド倉庫管理システム

クラウド型の倉庫管理システム(WMS)を提供する企業。EC物流の在庫精度と出荷効率を高めることに特化しており、EC構築後の成長に伴う出荷量増加に耐える仕組みを作れます。
ロジザード株式会社の強み
- クラウドWMSによる在庫精度の向上
- 出荷オペレーションの効率化
- 多様な物流拠点・ECカートとの連携
こんな事業者におすすめ
- 在庫差異や誤出荷に悩む事業者
- 自社倉庫の運用を効率化したい企業
- 出荷量が急増している企業
34位|Hamee株式会社|自社EC運営とシステム提供

自社EC事業とEC事業者向けシステムの提供を両輪で行う企業。自らEC事業者として売っているため、現場の課題を理解したサービス設計が特徴です。海外展開も進めています。
Hamee株式会社の強み
- 自社EC運営で培った現場目線の知見
- システム提供と事業運営の両立
- 海外展開の実績
こんな事業者におすすめ
- 現場を理解した支援を求める事業者
- 自社商品を持つメーカー
- 越境ECを検討している企業
35位|株式会社ニュートラルワークス|制作と集客の一体支援

Web制作・SEO・広告運用を扱うデジタルマーケティング会社。ECサイトの制作と集客を同じチームで進められるため、制作会社と運用会社の連携ロスが起きにくいのが利点です。
株式会社ニュートラルワークスの強み
- 制作と集客の一体提案
- 中小規模でも導入しやすい体制
- 分かりやすい説明と情報発信
こんな事業者におすすめ
- ECサイトのリニューアルを検討中の企業
- 制作と集客をまとめたい事業者
- 初めて外注する企業
目的別・ECサイト構築サービスの選び方早見表
| こんな条件なら | 検討したいサービス |
|---|---|
| まず無料で始めたい | BASE/STORES/Wix |
| ブランドの世界観を表現したい | Shopify/futureshop/Squarespace |
| 越境ECを視野に入れたい | Shopify/BigCommerce/Squarespace |
| 定期購入・サブスクを軸にする | ecforce/サブスクストア(テモナ)/W2 Commerce |
| 年商10億円以上・基幹連携が必要 | ecbeing/ebisumart/Salesforce Commerce Cloud |
| BtoB ECも作りたい | Adobe Commerce/BigCommerce/ecbeing |
| オウンドメディアから販売したい | Welcart/Shopify/カラーミーショップ |
| 構築から運営まで任せたい | オコジョEC/WEEX/コマースメディア |
| モールと自社ECを両方伸ばしたい | 株式会社いつも/サヴァリ/NE株式会社 |
| 出荷・在庫が回らなくなってきた | ネクストエンジン/ロジザード/スクロール360 |
ECサイト構築から開店までの流れ
- ①要件整理:商品数、販売形態、想定売上、必要な機能を洗い出す(2週間)
- ②サービス選定:月商別の費用シミュレーションを取り、2〜3社を比較(2〜3週間)
- ③デザイン制作:テンプレート選定またはオリジナル制作(2週間〜2ヶ月)
- ④商品登録・撮影:ここが最も工数を要する工程。点数によっては数ヶ月かかる
- ⑤決済・配送設定:決済手段の審査に2〜4週間かかる点に注意
- ⑥テスト・開店:テスト注文で全フローを確認してから公開
ASP型なら最短2週間、SaaS型で1〜3ヶ月、パッケージ型で6ヶ月〜1年が開店までの目安です。決済審査と商品登録が想定外に時間を食うため、余裕を持ったスケジュールを組んでください。
よくある質問(FAQ)
Q. ECサイト構築の費用相場はどのくらいですか?
A. 無料ASPなら0円、SaaS型で初期0〜50万円+月額1万〜10万円、制作会社にデザインごと依頼すると50万〜300万円、大規模パッケージでは500万〜数千万円が目安です。
Q. 無料のサービスと有料のサービス、どちらを選ぶべきですか?
A. 月商100万円が一つの分岐点です。それ未満なら無料・低額サービスで十分ですが、それを超えると決済手数料や売上ロイヤリティの負担が大きくなり、固定費型のほうが有利になります。
Q. モール出店と自社EC、どちらから始めるべきですか?
A. 集客力ならモール、利益率と顧客データなら自社ECです。立ち上げ期はモールで売上と認知を作り、並行して自社ECを育てる二本立てが現実的です。
Q. 途中でカートを乗り換えることはできますか?
A. 可能ですが、データ移行・URL変更によるSEO評価の低下・業務フローの再構築が発生します。特にURLが変わると検索流入が一時的に落ちるため、リダイレクト設計が必須です。
Q. 制作会社に依頼すべきか、自分で作るべきですか?
A. 商品数が少なく、テンプレートで足りるなら自作で十分です。ブランドの世界観が売上を左右する、独自機能が必要、社内に運用リソースがない——このいずれかに当てはまるなら外注を検討しましょう。
Q. 開店後、最初にやるべきことは何ですか?
A. 商品ページの改善と、初回購入者へのフォロー設計です。広告を出す前に、来た人が買える状態(写真・説明・レビュー・送料表示)を整えるほうが投資対効果は高くなります。
まとめ|「今の規模」ではなく「3年後」で選ぶ
ECサイト構築で最も多い失敗は、初期費用の安さだけで選び、1〜2年で乗り換えざるを得なくなることです。移行にはデータ・SEO・業務フローの再構築が伴い、結果的に高くつきます。
確認すべきは、①3年後の規模に耐えるか ②決済手数料込みの総コスト ③自社の販売形態への対応 ④外部システム連携の4点です。
まずは早見表から2〜3サービスを選び、想定月商での費用シミュレーションを出してもらってください。月商別の損益分岐が見えると、選ぶべきサービスは自然に絞られます。
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