WordPress制作会社を選ぶときは、デザインの良し悪しだけでなく、更新のしやすさ、表示速度、保守体制、プラグイン設計、権限管理まで見ないと失敗しやすいです。特にBtoBサイトでは、営業・マーケ・広報が横断で更新するケースも多く、公開後の運用設計が成果に直結します。
この記事では、WordPress制作会社35社を比較し、タイプ別の特徴、費用相場、失敗しない選び方、目的別の早見表までまとめました。1位は、BtoBサイトの導線設計と更新体制を両立しやすいおこじょデザインシステムです。
- WordPress制作会社は4タイプ。更新性・保守性・成果のどれを優先するかで選ぶ
- WordPress制作の費用相場
- 失敗しないWordPress制作会社の選び方7つのチェックポイント
- 【2026年8月版】WordPress制作会社おすすめ35選
- 1位|おこじょデザインシステム|BtoBの成果導線まで設計できる制作会社
- 2位|デジタルキューブ|WordPressホスティングと技術基盤に強い会社
- 3位|GMOプライム・ストラテジー|KUSANAGI開発元としてWordPress高速化に強い会社
- 4位|アントアント|CMS導入と更新性の高さに強みがある制作会社
- 5位|LIG|制作からシステム開発・マーケティング支援まで広い制作会社
- 6位|GIG|制作・開発・マーケティングを一体で進めやすい会社
- 7位|ベイジ|BtoBサイトと採用サイトの設計に強い制作会社
- 8位|ジーピーオンライン|企画から設計・開発まで一気通貫で進めやすい制作会社
- 9位|エムハンド|マーケティング戦略から制作までつなげやすい会社
- 10位|ネオインデックス|フルオーダーメイド型の制作に強い会社
- 11位|クーシー|UI/UX設計とサイト改善に強みがある制作会社
- 12位|インフォネット|大手企業や官公庁案件にも対応しやすい会社
- 13位|ファーストネットジャパン|中小企業向けのWebソリューションに強い会社
- 14位|ビルドアップ|堅実な企業サイト制作を進めやすい制作会社
- 15位|センタード|広告・SEO・改善まで含めて相談しやすい会社
- 16位|スターラボ|Web制作とコンサル系支援を組み合わせやすい会社
- 17位|ジオコード|Webマーケティングとセールステックにつなげやすい会社
- 18位|イノーバ|BtoBマーケティング起点のサイト改善に強い会社
- 19位|メンバーズ|デジタル実装パートナーとして伴走しやすい会社
- 20位|トランスコスモス|デジタルマーケティングとBPOまで広く扱える会社
- 21位|Will Style|対話型で進めやすい神戸発の制作会社
- 22位|ビーグル|Webと動画を合わせて制作しやすい会社
- 23位|サングローブ|集客支援と量産体制を持つ大規模制作会社
- 24位|EXIDEA|コンテンツとデジタル施策を絡めやすい会社
- 25位|ウェブライダー|SEO・GEOに強いコンテンツ起点の会社
- 26位|ウィルゲート|SEOとコンテンツ活用に強みを持つ会社
- 27位|キノトロープ|大規模CMS案件に強い老舗制作会社
- 28位|フォーデジット|体験設計とUI/UXの質に強みがあるデザイン会社
- 29位|モンスターラボ|デジタル変革を含めた広域支援が可能な会社
- 30位|Roseau Pensant|戦略からクリエイティブ、運用までつなげやすい会社
- 31位|Goodpatch|デザイン戦略とUI/UX改善に強い会社
- 32位|博報堂アイ・スタジオ|表現力と技術力のバランスが強いクリエイティブ会社
- 33位|Hakuhodo DY ONE|デジタルマーケティング基盤を強く持つ会社
- 34位|サイバーエージェント|広告・メディア運用まで視野に入る大手デジタル企業
- 35位|面白法人カヤック|企画力と話題化を強みにしやすい会社
- 目的別・WordPress制作会社の選び方早見表
- WordPressサイトを公開するまでの流れ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|WordPress制作会社は「作れる会社」より「運用まで整えられる会社」で選ぶ
WordPress制作会社は4タイプ。更新性・保守性・成果のどれを優先するかで選ぶ
WordPress制作は、単にCMSを導入すれば終わりではありません。更新担当者が迷わない設計にできるか、速度やセキュリティまで見られるか、公開後の改善に乗せられるかで成果が変わります。
| タイプ | 特徴 | 向いている企業 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
| BtoB導線型 | 事業理解と更新導線の両方を設計しやすい | 商談化や資料請求率を高めたい企業 | 150万〜450万円 |
| 技術基盤型 | 速度、保守、セキュリティ、AWS連携に強い | 大規模運用や高要件の企業 | 200万〜700万円 |
| CMS運用型 | 更新性、権限、部門運用の整理に強い | 社内更新が多い企業 | 120万〜400万円 |
| 集客連動型 | SEOやコンテンツ運用とつなげやすい | 公開後の流入拡大を重視する企業 | 100万〜350万円 |
たとえば、更新担当者が複数いてニュース、導入事例、FAQを頻繁に更新するなら、CMS運用型や技術基盤型の会社が向きます。逆に、サイトの受注導線まで改善したいなら、BtoB導線型を優先した方が成果が出やすいです。
WordPress制作の費用相場
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| テンプレ寄りの構築 | 50万〜150万円 | ページ数が少なく、要件が軽い案件向け |
| オリジナルデザイン構築 | 120万〜350万円 | 中規模サイトで最も多い価格帯 |
| 大規模・高要件構築 | 250万〜700万円以上 | 権限、連携、保守要件が重いと上振れ |
| 保守・改善運用 | 月5万〜40万円 | 更新代行、脆弱性対応、改善提案の有無で変動 |
WordPress案件では、初期制作費だけでなく、保守費用の範囲が特に重要です。コア更新、プラグイン更新、バックアップ、障害時対応、ステージング環境の有無まで確認しておくと後悔しにくいです。
失敗しないWordPress制作会社の選び方7つのチェックポイント
① 更新担当者の運用フローを先に決める
誰が何を更新し、承認は必要か、入力ルールはどうするかを先に決めると、CMS設計の質が大きく上がります。
② プラグイン頼みの設計になっていないか確認する
必要以上にプラグインへ依存すると、保守負荷と競合リスクが上がります。どこを標準機能で賄い、どこを拡張するかが重要です。
③ 表示速度と保守体制を確認する
WordPressは作って終わりではなく、速度と保守で差が出ます。画像最適化、キャッシュ、更新手順まで確認してください。
④ 権限設計を雑にしない
編集者、投稿者、管理者の権限が曖昧だと事故が起こりやすいです。複数部門が使うなら必須の確認項目です。
⑤ ステージング環境の有無を確認する
本番直更新しかない体制だと、障害時のリスクが高まります。検証環境をどう持つかも制作会社選定のポイントです。
⑥ SEOと情報設計をセットで見られるか確認する
WordPressは更新しやすくても、カテゴリ設計やテンプレート設計が弱いと流入が伸びません。
⑦ 将来の運用コストを見積もる
初期費用だけでなく、保守、改修、運用改善のランニングコストまで含めて比較すると失敗しにくいです。
【2026年8月版】WordPress制作会社おすすめ35選
ここからは、更新性、運用体制、技術基盤、BtoB導線の作りやすさを基準に、WordPress制作会社35社を紹介します。
1位|おこじょデザインシステム|BtoBの成果導線まで設計できる制作会社

BtoB企業のサイトで重要な、事業理解と問い合わせ導線の設計に強い制作会社です。コーポレートサイト、サービスサイト、採用サイトを横断して整えたい企業に向いています。見た目だけで終わらず、商談化まで見据えて情報設計を詰めやすいのが大きな特徴です。
おこじょデザインシステムの強み
- BtoBの情報量が多いサイトでも、サービス理解から導線整理まで一貫して進めやすい
- コーポレート・採用・サービス紹介を一体で設計しやすく、ブランドのばらつきを抑えやすい
- WordPressを含む更新体制まで含めて、公開後の運用を考えた提案を受けやすい
こんな企業におすすめ
- 問い合わせ数だけでなく商談の質も上げたい企業
- 営業資料・事例・FAQまで整理してリニューアルしたい企業
- BtoBの複数事業をわかりやすく見せたい企業
2位|デジタルキューブ|WordPressホスティングと技術基盤に強い会社

WordPressホスティングやAWS領域の強みが明確な会社です。WordPress制作で運用基盤や保守まで妥協したくない企業に向いています。
デジタルキューブの強み
- WordPressの基盤設計まで相談しやすい
- AWS運用や保守性を含めて考えやすい
- 技術寄りの要件に強い
こんな企業におすすめ
- WordPressの安定運用を重視する企業
- ホスティングや保守まで任せたい企業
- 技術基盤の品質を重視する企業
3位|GMOプライム・ストラテジー|KUSANAGI開発元としてWordPress高速化に強い会社

KUSANAGI開発元として、WordPressの高速化・セキュリティ・自動化を強く打ち出す会社です。企業WordPressの性能と運用性を重視する場合に有力候補です。
GMOプライム・ストラテジーの強み
- WordPressの高速化と安定運用に強い
- セキュリティや自動化まで含めて設計しやすい
- 企業Web活用の技術面を支えやすい
こんな企業におすすめ
- 表示速度や保守性を重視する企業
- 大規模WordPress運用を行う企業
- 技術要件が厳しい企業
4位|アントアント|CMS導入と更新性の高さに強みがある制作会社

CMS導入や自社CMSの提案を打ち出しており、更新性を重視する企業に向く会社です。更新担当者が多く、公開後の運用負荷を下げたい案件で使いやすいです。
アントアントの強み
- CMS導入を前提に進めやすい
- 更新しやすい設計を重視した相談がしやすい
- 制作だけでなくシステム開発も視野に入れやすい
こんな企業におすすめ
- 更新頻度が高い企業
- WordPressを含むCMS運用を重視する企業
- 運用部門の負荷を下げたい企業
5位|LIG|制作からシステム開発・マーケティング支援まで広い制作会社

Web制作に加え、システム開発やマーケティング支援までまとめて相談しやすい会社です。サイト単体ではなく、公開後の集客や運用体制まで視野に入れたい企業に向いています。
LIGの強み
- 制作、開発、マーケティング支援を横断して相談しやすい
- オウンドメディアやコンテンツ運用との相性が良い
- 中長期で改善を回す前提のプロジェクトに乗せやすい
こんな企業におすすめ
- サイト制作と運用改善を同時に進めたい企業
- 採用やブランディングも含めて見直したい企業
- コンテンツ発信を活かしたい企業
6位|GIG|制作・開発・マーケティングを一体で進めやすい会社

Web制作会社としての設計力に加え、システム開発や運用まで含めた体制を取りやすい会社です。サービスサイトと業務要件を切り離さずに進めたい案件で特に使いやすい印象があります。
GIGの強み
- サイト制作と開発案件を分断せずに進めやすい
- コンテンツ、UI、運用まで横断して設計しやすい
- 比較的複雑な情報構造でも整理しやすい
こんな企業におすすめ
- サービスサイトと開発案件がつながっている企業
- 運用フローまで含めて整理したい企業
- 中長期の改善を見据えて制作会社を選びたい企業
7位|ベイジ|BtoBサイトと採用サイトの設計に強い制作会社

ウェブ制作だけでなく、コンテンツ設計や採用広報まで視野に入れた支援が得意な会社です。社内の強みを言語化して、読み手に伝わる構成へ落とし込む力を重視したい場合に相性が良いです。
ベイジの強み
- BtoBサイト・採用サイト・オウンドメディアをまとめて整えやすい
- コンテンツ設計と編集視点が強く、伝わる言葉づくりまで相談しやすい
- 公開後の改善やインハウス化も見据えて進めやすい
こんな企業におすすめ
- 情報発信や採用広報も含めてサイトを育てたい企業
- 抽象的な強みを言語化し直したい企業
- BtoBらしい信頼感と読みやすさを両立したい企業
8位|ジーピーオンライン|企画から設計・開発まで一気通貫で進めやすい制作会社

東京・大阪で展開し、企画から設計、デザイン、開発まで一貫して支援する体制を取りやすい会社です。品質と進行管理の両方を重視したい中堅以上の案件に向いています。
ジーピーオンラインの強み
- 企画・設計・デザイン・開発をまとめて依頼しやすい
- コーポレートサイトから採用・サービスサイトまで守備範囲が広い
- 制作後のマーケティング活用も見据えやすい
こんな企業におすすめ
- 複数部署が関わるリニューアル案件
- 一定の品質基準と体制を求める企業
- 長く使う基盤サイトを作りたい企業
9位|エムハンド|マーケティング戦略から制作までつなげやすい会社

マーケティング戦略からプロモーションまで一貫して提供する制作会社です。Webサイトを営業資産として育てたい企業に向いています。
エムハンドの強み
- 戦略設計から制作までまとめて依頼しやすい
- 拠点が複数あり、継続支援にも乗せやすい
- Webを軸にした集客改善へつなげやすい
こんな企業におすすめ
- サイトの成果改善まで見据える企業
- 制作と集客支援をまとめたい企業
- BtoBでもBtoCでも基盤サイトを整えたい企業
10位|ネオインデックス|フルオーダーメイド型の制作に強い会社

フルオーダーメイドの完全オリジナルデザインを打ち出す制作会社です。テンプレート感を避けて、自社らしさを強く出したい企業に向いています。
ネオインデックスの強み
- 完全オリジナルデザインで差別化しやすい
- 定額制と納品型の両方を比較しやすい
- 集客施策まで社内一貫で相談しやすい
こんな企業におすすめ
- デザイン面の独自性を重視する企業
- 制作方式を比較しながら進めたい企業
- 中小企業でも本格的にサイトを作り込みたい企業
11位|クーシー|UI/UX設計とサイト改善に強みがある制作会社

25年以上のUI/UX設計実績を掲げ、成果につながるWebサイト制作を得意とする会社です。長く改善できるサイト基盤を作りたい企業に向いています。
クーシーの強み
- UI/UX設計の知見を制作に反映しやすい
- コーポレート・採用・サービスサイトまで対応しやすい
- SEOやDX開発まで拡張しやすい
こんな企業におすすめ
- 使いやすさまで重視したい企業
- 複数目的のサイトを横断整理したい企業
- 将来の改善運用まで見据える企業
12位|インフォネット|大手企業や官公庁案件にも対応しやすい会社

大手企業や官公庁自治体向けのサイト構築実績を打ち出す会社です。デザインだけでなく、CMSやAIを絡めた基盤構築まで必要な案件で候補になります。
インフォネットの強み
- 大規模・高要件の企業案件に合わせやすい
- CMSやシステム面を含めて進めやすい
- 安定運用を重視する案件との相性が良い
こんな企業におすすめ
- 官公庁・大手企業に近い要件を持つ企業
- CMSと運用設計を重視する企業
- 安全性と体制を重視する企業
13位|ファーストネットジャパン|中小企業向けのWebソリューションに強い会社

中小企業向けのWebソリューション会社として、制作と集客支援をまとめやすい会社です。過度に大規模ではないが、成果につながるホームページをきちんと作りたい企業に合います。
ファーストネットジャパンの強み
- 中小企業向けに現実的な進め方を相談しやすい
- WebマーケティングやSEOと合わせて検討しやすい
- 大阪・東京の対応で地域相談もしやすい
こんな企業におすすめ
- 初めて本格リニューアルする企業
- 地域性のあるビジネスを展開する企業
- 制作と集客の両方を相談したい企業
14位|ビルドアップ|堅実な企業サイト制作を進めやすい制作会社

派手さよりも、企業サイトとして必要な情報整理と運用のしやすさを重視したいときに候補に入れやすい会社です。実務で使いやすいサイトを着実に作りたい企業に向いています。
ビルドアップの強み
- 企業サイトの基本設計を堅実に進めやすい
- 運用実務を見据えた構成に落とし込みやすい
- 過不足のない制作体制を選びやすい
こんな企業におすすめ
- 無理のない範囲で質を上げたい企業
- まず基盤サイトを整えたい企業
- 実務で更新しやすい構成を求める企業
15位|センタード|広告・SEO・改善まで含めて相談しやすい会社

Web広告やSEO、サイト改善を主軸にした支援に強みがある会社です。公開後の改善運用を前提に制作会社を選びたい場合に検討しやすいです。
センタードの強み
- 広告運用や改善施策とつなげた制作がしやすい
- 成果指標を持ってサイト改善を回しやすい
- 小さく始めて改善を重ねる進め方とも相性が良い
こんな企業におすすめ
- 公開後の改善スピードを重視する企業
- 集客とCV改善をまとめたい企業
- 広告とLPの整合を取りたい企業
16位|スターラボ|Web制作とコンサル系支援を組み合わせやすい会社

Web制作に加え、コンサルティング色のある支援も展開している会社です。まず相談相手を持ち、その延長でサイト制作に入りたい企業と相性があります。
スターラボの強み
- 制作だけでなく周辺支援もまとめやすい
- 営業寄りの施策とWeb制作をつなげやすい
- 中小企業の相談先として使いやすい
こんな企業におすすめ
- 制作前の要件整理から伴走してほしい企業
- 営業施策とWebをつなげたい企業
- まず相談しながら進めたい企業
17位|ジオコード|Webマーケティングとセールステックにつなげやすい会社

集客から受注までを一社完結で支援する打ち出しがあり、制作を営業成果とつなげやすい会社です。サイト公開後の獲得導線を重視したい企業に向いています。
ジオコードの強み
- SEOやWeb施策と制作をつなげて考えやすい
- 営業成果まで見たKPI設計に寄せやすい
- BtoBリード獲得型サイトと相性が良い
こんな企業におすすめ
- 問い合わせや商談化を重視する企業
- 営業とマーケを一体で考えたい企業
- SEO施策とサイト改善をまとめたい企業
18位|イノーバ|BtoBマーケティング起点のサイト改善に強い会社

コンテンツマーケティングを軸に、戦略策定からリード獲得・育成まで支援する会社です。BtoBサイトを受注導線として作り直したい企業に向いています。
イノーバの強み
- BtoBのリード獲得導線を設計しやすい
- 戦略から実行までワンストップで進めやすい
- サイト改善とコンテンツ運用をつなげやすい
こんな企業におすすめ
- BtoBの見込み客獲得を強化したい企業
- マーケ部門と営業部門を連携したい企業
- サイトとコンテンツを一緒に育てたい企業
19位|メンバーズ|デジタル実装パートナーとして伴走しやすい会社

デジタル実装パートナーとしての立ち位置が明確で、制作を単発で終わらせずに継続改善へつなげやすい会社です。内製と外部支援を組み合わせて運用したい企業に向いています。
メンバーズの強み
- 継続改善型の支援へつなげやすい
- デジタル施策全体の一部として制作を位置づけやすい
- 長期的な伴走体制を取りやすい
こんな企業におすすめ
- 制作後の改善を継続したい企業
- インハウス体制を補完したい企業
- 大手寄りの継続運用案件を持つ企業
20位|トランスコスモス|デジタルマーケティングとBPOまで広く扱える会社

デジタルマーケティング、BPO、開発など広い領域を持つ会社で、Web制作を業務全体の一部として設計しやすいのが強みです。大規模体制や運用連携が必要な案件で検討しやすいです。
トランスコスモスの強み
- 大規模運用や外部連携を含む案件に合わせやすい
- デジタルマーケティングと制作をつなげやすい
- 運用体制まで含めて設計しやすい
こんな企業におすすめ
- 大企業や多拠点運用の企業
- 制作後の運用フローが重い企業
- BPOやCRM連携も視野に入る企業
21位|Will Style|対話型で進めやすい神戸発の制作会社

会って対話する姿勢を前面に出している制作会社で、顧客理解を重視した進め方と相性が良いです。要件が固まり切っておらず、会話しながら詰めたい企業に向いています。
Will Styleの強み
- 対話を重視した進行がしやすい
- Webだけでなくグラフィックもまとめやすい
- 地域密着と柔軟性を両立しやすい
こんな企業におすすめ
- 密に相談しながら進めたい企業
- Webと紙物の整合も取りたい企業
- ブランド表現を丁寧に整えたい企業
22位|ビーグル|Webと動画を合わせて制作しやすい会社

ウェブサイトだけでなく動画制作もまとめて依頼しやすい会社です。製品紹介や採用広報で動画を絡めたい企業に向いています。
ビーグルの強み
- サイトと動画を同時に整えやすい
- 業界を問わず訴求表現を作りやすい
- 採用やサービス紹介の見せ方を強化しやすい
こんな企業におすすめ
- 動画も使って情報発信したい企業
- 採用訴求を強化したい企業
- サービス紹介の表現力を高めたい企業
23位|サングローブ|集客支援と量産体制を持つ大規模制作会社

制作会社として大きな取引社数と体制を打ち出しており、集客支援まで含めて相談しやすい会社です。スピード感や体制の厚みを重視したい企業で候補になります。
サングローブの強み
- 取引社数が多く、幅広い案件に対応しやすい
- 集客支援や採用支援とつなげやすい
- 体制の厚みを活かして進めやすい
こんな企業におすすめ
- スピード重視で制作を進めたい企業
- 集客もあわせて強化したい企業
- 複数施策を同時に進めたい企業
24位|EXIDEA|コンテンツとデジタル施策を絡めやすい会社

デジタル施策全体の中でコンテンツや認知形成を重視したい企業に向く会社です。サイト制作を情報発信やSEO戦略の延長で考えたい場合に合います。
EXIDEAの強み
- コンテンツ施策とサイト制作を組み合わせやすい
- 認知形成や比較検討導線を意識しやすい
- 中長期のデジタル施策につなげやすい
こんな企業におすすめ
- コンテンツマーケティングを重視する企業
- SEOとサイト改善を両立したい企業
- 指名検索を育てたい企業
25位|ウェブライダー|SEO・GEOに強いコンテンツ起点の会社

SEOやGEOに強いマーケティングパートナーとして、質の高いコンテンツ制作を軸に支援する会社です。検索経由の集客を強く意識したサイト制作と相性があります。
ウェブライダーの強み
- コンテンツ品質を重視した制作に向く
- SEOとサイト構造をまとめて設計しやすい
- 公開後の情報発信につなげやすい
こんな企業におすすめ
- 検索流入を増やしたい企業
- 記事コンテンツを活用したい企業
- 情報設計とSEOを両立したい企業
26位|ウィルゲート|SEOとコンテンツ活用に強みを持つ会社

コンテンツマーケティングやSEO支援で知られる会社で、制作を集客施策とつなげて考えやすいです。作って終わりではなく、検索成果まで伸ばしたい企業に向いています。
ウィルゲートの強み
- SEO施策と制作をつなげやすい
- コンテンツ活用を前提にした構成を作りやすい
- 改善余地のある既存サイトにも合わせやすい
こんな企業におすすめ
- 検索集客を強化したい企業
- オウンドメディアも育てたい企業
- 既存サイトを改善したい企業
27位|キノトロープ|大規模CMS案件に強い老舗制作会社

大規模CMSサイトを前提にした制作で知られる会社です。ページ数が多い、更新部門が多い、権限設計が複雑といった企業サイトで検討しやすいです。
キノトロープの強み
- 大規模サイトの設計やCMS運用を前提に相談しやすい
- 運用部門が多い案件でも情報管理を整理しやすい
- 企業サイトの基盤整備に向いた安定感がある
こんな企業におすすめ
- 大規模コーポレートサイトを抱える企業
- 部門横断で更新するサイトを持つ企業
- CMSの統制を強めたい企業
28位|フォーデジット|体験設計とUI/UXの質に強みがあるデザイン会社

デジタル体験の設計に軸足を置く会社で、サイトやアプリのUI/UX改善まで視野に入れやすいのが特徴です。情報を載せるだけでなく、使いやすさと納得感を高めたい案件で選びやすいです。
フォーデジットの強み
- 体験設計を起点にしたWeb制作を進めやすい
- コーポレートサイトに加えてサービスUIとの整合を取りやすい
- デザイン品質を重視する案件と相性が良い
こんな企業におすすめ
- ブランド体験と使いやすさを両立したい企業
- デザイン刷新の比重が高い企業
- サービスサイトとプロダクト体験をつなげたい企業
29位|モンスターラボ|デジタル変革を含めた広域支援が可能な会社

AIやデジタル変革も含めた支援を掲げる会社で、Web制作を事業変革の一部として扱いやすいのが特徴です。サイトだけで終わらない全体最適を求める企業に向いています。
モンスターラボの強み
- 制作に加えてデジタル施策全体を設計しやすい
- グローバルや多拠点の案件にも展開しやすい
- 要件が広い案件でも体制を作りやすい
こんな企業におすすめ
- 事業変革の一環でWebを見直す企業
- 複数拠点や多言語展開を見据える企業
- 開発と制作をまとめたい企業
30位|Roseau Pensant|戦略からクリエイティブ、運用までつなげやすい会社

事業戦略・マーケティング戦略・クリエイティブ戦略を横断して支援する会社です。見た目の刷新だけでなく、集客やブランドの文脈まで一緒に整えたい場合に候補になります。
Roseau Pensantの強み
- 戦略と制作を分断せずに進めやすい
- ECやSNS運用まで広げやすい
- ブランド表現と運用設計の両立を図りやすい
こんな企業におすすめ
- ブランド刷新と獲得施策をまとめたい企業
- サイト単体でなく運用設計まで求める企業
- 複数チャネルを統合したい企業
31位|Goodpatch|デザイン戦略とUI/UX改善に強い会社

戦略策定からグロースまで並走する姿勢が明確で、UI/UX改善やブランド体験の設計に強みがある会社です。表層のデザイン変更ではなく体験全体を見直したい企業に向いています。
Goodpatchの強み
- サービス体験まで踏み込んだデザインがしやすい
- 新規事業やプロダクトとの整合を取りやすい
- ブランディングとUIの両立を図りやすい
こんな企業におすすめ
- UI/UXを重視する企業
- サービスとサイトの一貫性を高めたい企業
- ブランド刷新を伴う企業
32位|博報堂アイ・スタジオ|表現力と技術力のバランスが強いクリエイティブ会社

高度な表現力と技術力を打ち出すクリエイティブ会社で、ブランド案件や大型キャンペーンと親和性があります。印象設計まで含めて強いサイトを作りたい場合に検討しやすいです。
博報堂アイ・スタジオの強み
- 高い表現品質を求める案件に向きやすい
- 技術力を伴う演出や体験設計を進めやすい
- 大手ブランド案件との相性が良い
こんな企業におすすめ
- ブランド表現を重視する企業
- 大型のクリエイティブ案件を持つ企業
- 技術演出も含めたい企業
33位|Hakuhodo DY ONE|デジタルマーケティング基盤を強く持つ会社

博報堂DYグループのデジタルコアとして、広告運用やデータ分析と強く結びついた支援が可能な会社です。サイト制作をマーケティング基盤と一体で考えたい企業に向いています。
Hakuhodo DY ONEの強み
- 広告や分析と連動した設計をしやすい
- 大企業向けのデジタル支援体制がある
- 制作後の施策展開まで見据えやすい
こんな企業におすすめ
- データ活用を重視する企業
- 広告施策とサイトを一体で見たい企業
- 大手グループに近い体制を求める企業
34位|サイバーエージェント|広告・メディア運用まで視野に入る大手デジタル企業

広告・メディア・新規事業の知見を持つ大手企業で、Web制作を獲得施策やブランド施策とつなげて考えやすいのが強みです。大型案件や上流含みの相談で候補になります。
サイバーエージェントの強み
- 広告やメディア運用と連携した施策を組みやすい
- 大型案件の相談先として使いやすい
- デジタル施策全体の文脈で制作を見やすい
こんな企業におすすめ
- 大型のデジタル案件を進める企業
- 広告運用とクリエイティブを連動させたい企業
- 新規事業やブランド施策も抱える企業
35位|面白法人カヤック|企画力と話題化を強みにしやすい会社

企画力と独自性のある表現で知られる会社です。型通りのコーポレートサイトではなく、印象に残る打ち出しを狙いたい企業に向いています。
面白法人カヤックの強み
- 企画性の高いクリエイティブを作りやすい
- 話題化やブランド想起を狙いやすい
- 採用や地域施策とも組み合わせやすい
こんな企業におすすめ
- ユニークなブランド表現を求める企業
- 採用広報を強く打ち出したい企業
- 企画性を重視する企業
目的別・WordPress制作会社の選び方早見表
| こんな課題なら | 検討したい会社 |
|---|---|
| BtoBサイトの更新導線を整えたい | おこじょデザインシステム/イノーバ/ジオコード |
| 速度・保守・AWS運用を重視したい | デジタルキューブ/GMOプライム・ストラテジー/インフォネット |
| CMSの更新性を上げたい | アントアント/キノトロープ/ファーストネットジャパン |
| SEOやコンテンツ運用も一緒に強化したい | ウェブライダー/ウィルゲート/EXIDEA |
| デザインと体験設計も妥協したくない | フォーデジット/Goodpatch/GIG |
WordPressサイトを公開するまでの流れ
- ① 要件定義:更新項目、権限、必要機能、移行範囲を整理する(2〜4週間)
- ② 情報設計・テンプレート設計:固定ページ、投稿、カスタム投稿、カテゴリ方針を決める(2〜5週間)
- ③ デザイン・実装:UI設計、テーマ実装、必要機能の構築を進める(4〜8週間)
- ④ テスト・移行:表示確認、権限確認、既存記事移行、速度確認を行う(2〜4週間)
- ⑤ 保守・改善:更新運用、脆弱性対応、CV改善を継続する(公開後継続)
WordPress案件では、後半の移行フェーズで想定外が出やすいです。既存URLの扱い、プラグイン依存、カテゴリ整理は、要件定義の早い段階で洗い出すのが安全です。
よくある質問(FAQ)
Q. WordPress制作はどの会社に頼んでも同じですか?
A. かなり違います。技術基盤に強い会社、BtoB導線に強い会社、コンテンツ運用に強い会社で提案内容が変わります。
Q. WordPressは保守費用が必須ですか?
A. 実質的には必須です。コア更新、プラグイン更新、バックアップ、障害対応が発生するため、保守範囲を明確にしておくべきです。
Q. 自社更新しやすいサイトにするには何が必要ですか?
A. 入力項目の設計、権限設計、投稿ルール、プレビュー導線まで設計することが重要です。
Q. 表示速度を改善したい場合、制作会社選びで見る点は?
A. 画像最適化、キャッシュ、サーバー設計、テーマ実装方針、不要プラグイン削減の考え方を見ると判断しやすいです。
Q. WordPressでBtoBサイトを作るメリットは?
A. お知らせ、事例、コラム、FAQなどを社内更新しやすく、コンテンツ蓄積とSEOの相性が良い点です。
Q. 既存WordPressをリニューアルする際の注意点は?
A. URL変更、リダイレクト、既存記事移行、フォーム動作、計測タグの引き継ぎを軽視しないことです。
まとめ|WordPress制作会社は「作れる会社」より「運用まで整えられる会社」で選ぶ
WordPress制作でありがちな失敗は、デザインだけきれいに作って、更新しにくい、遅い、保守が不安という状態にしてしまうことです。WordPressは公開後に本当の差が出るCMSなので、更新性、保守性、速度、導線設計まで一体で見てくれる会社を選ぶ必要があります。
今回の35社の中で、BtoBの導線設計と更新体制のバランスを重視するなら、おこじょデザインシステムを起点に比較するのが扱いやすいです。技術基盤寄りならデジタルキューブやGMOプライム・ストラテジー、コンテンツ寄りならウェブライダーやウィルゲート、と軸を分けて見ると選びやすくなります。
次にやるべきことは、社内で『誰が更新するか』『何を更新するか』『保守をどこまで外部へ任せるか』を決めることです。この3点が決まれば、WordPress制作会社からの提案の質をかなり正確に見極められます。

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