掲載35社から選べます/入力1分・費用は無料
MA(マーケティングオートメーション)は、導入した企業の多くが「メール配信ツールとしてしか使っていない」と語る領域です。高機能なシナリオ設計を備えていても、運用する人と、流し込むリードがなければ、宝の持ち腐れになります。
この記事では、MAの4タイプと料金相場を整理したうえで、失敗しない選び方7項目とおすすめ35ツールのランキングを、実際の公式サイト画像つきでまとめました。BtoB/BtoCの選び分けや、導入前に必要な準備まで含めて解説します。
- MAツールは4タイプ。BtoBとBtoCでは選ぶものが違う
- MAツールの料金相場と、見落としやすい費用
- 失敗しないMAツールの選び方7つのチェックポイント
- 【2026年最新】MAツールおすすめランキング35選
- 1位|第二走者(零株式会社)|途切れたタスキをつなぐBtoB MA
- 2位|Adobe Marketo Engage|BtoB MAのグローバル標準
- 3位|Salesforce Marketing Cloud Account Engagement|Salesforceと一体のBtoB MA
- 4位|HubSpot Marketing Hub|無料から始められる統合型MA
- 5位|SATORI|匿名リードにアプローチできる国産MA
- 6位|List Finder(イノベーション)|BtoB特化のシンプルMA
- 7位|Kairos3(カイロスマーケティング)|MAとSFAを1つでカバー
- 8位|SHANON MARKETING PLATFORM|イベント・セミナー運営に強い国産MA
- 9位|BowNow(クラウドサーカス)|無料から使える国産MA
- 10位|ferret One|サイト制作とMAが一体
- 11位|b→dash(データX)|ノーコードのデータ統合基盤
- 12位|Synergy!(シナジーマーケティング)|国産のCRM/MA統合
- 13位|カスタマーリングス|分析に強いCRM/MA
- 14位|うちでのこづち(E-Grant)|EC・通販に特化したMA
- 15位|Repro|アプリとWebを横断するMA
- 16位|KARTE(プレイド)|リアルタイム接客のCXプラットフォーム
- 17位|Sprocket|CVR改善に特化した接客
- 18位|KiZUKAI|AIによる解約防止
- 19位|Zoho Marketing Automation|低コストの統合型MA
- 20位|Oracle Eloqua|エンタープライズ向けMA
- 21位|Salesforce Marketing Cloud|BtoC向けの大規模配信基盤
- 22位|Microsoft Dynamics 365 Customer Insights|顧客データ基盤とMAの統合
- 23位|GENIEE MA(旧MAJIN)|国産のシンプルMA
- 24位|Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)|デジタルマーケのツール群
- 25位|WEBCAS(エイジア)|配信基盤としての実績
- 26位|Mailchimp|世界的に使われるメールマーケ
- 27位|Klaviyo|EC特化のマーケティング自動化
- 28位|Braze|アプリ中心のカスタマーエンゲージメント
- 29位|ネクストSFA(ジオコード)|MA・SFA・BI一体型
- 30位|HOT PROFILE(ハンモック)|名刺起点のMA
- 31位|Probance(ブレインパッド)|AI活用のBtoC向けMA
- 32位|配配メール(ラクス)|メール配信のスタンダード
- 33位|ブラストメール|シンプルなメール配信システム
- 34位|SPIRAL(スパイラル株式会社)|データベース基盤とフォーム
- 35位|GENIEE(株式会社ジーニー)|広告からMAまでの統合
- 目的別・MAツールの選び方早見表
- MA導入から成果が出るまでの流れ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|ツールより先に「リードと運用体制」を確認する
MAツールは4タイプ。BtoBとBtoCでは選ぶものが違う
MAは大きくBtoB向けとBtoC向けに分かれます。BtoBは「少数のリードを深く育てる」、BtoCは「大量の顧客に最適な一通を送る」——目的が違えば、必要な機能も料金体系も変わります。
| タイプ | 主な用途 | 向いている企業 | 料金の目安(月額) |
|---|---|---|---|
| BtoB向けMA | リードスコアリング、ナーチャリング、営業への引き渡し | 検討期間が長い法人向け商材 | 3万〜30万円 |
| BtoC・EC向けMA | 購買データ連動の配信、リピート促進 | 通販・EC・サブスク事業者 | 5万〜50万円 |
| Web接客・CX型 | サイト上でのリアルタイム接客 | ECサイト・会員サービス | 10万〜100万円 |
| メール配信特化型 | メルマガ・ステップメール | まず配信から始めたい企業 | 3,000〜3万円 |
MAは「リードがある企業」のためのツールです。リード数が月に数十件しかない段階では、MAより先にリード獲得(広告・SEO・展示会)に投資したほうが成果は出ます。
MAツールの料金相場と、見落としやすい費用
| 費用項目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 月額利用料(BtoB向け) | 3万〜30万円 | リード数・機能グレードで変動 |
| 月額利用料(BtoC・EC向け) | 5万〜50万円 | 配信数・顧客数の従量課金が多い |
| 初期費用・導入設定 | 0〜50万円 | 無料プランを持つ製品もある |
| シナリオ設計・コンテンツ制作 | 月額10万〜50万円 | 外部に運用支援を依頼する場合 |
| CRM/SFAとの連携開発 | 30万〜200万円 | 標準連携がない場合 |
最も見落とされるのが運用の人件費です。シナリオを設計し、メールを書き、結果を見て改善する——この作業に月20〜40時間はかかります。ツール費用よりも、この工数を確保できるかが導入成否を分けます。
失敗しないMAツールの選び方7つのチェックポイント
① そもそもリードは足りているか
MAはリードを育てるツールであって、集めるツールではありません。ハウスリストが数百件未満なら、まずリード獲得施策に投資すべきです。導入前にこの前提を確認してください。
② 運用する人と時間を確保できるか
MAが形骸化する最大の理由は運用者不在です。誰が、週に何時間、シナリオとコンテンツを作るのか。兼任なら、機能を絞ったシンプルな製品を選ぶほうが確実です。
③ CRM/SFAと連携できるか
MAで温まったリードを営業に渡せなければ意味がありません。既存のCRM/SFAと標準連携があるか、双方向でデータが同期されるかを必ず確認してください。
④ BtoB向けかBtoC向けか
BtoB向けはスコアリングと企業単位の管理、BtoC向けは購買データ連動と大量配信に強みがあります。逆の製品を選ぶと、必要な機能が足りません。
⑤ コンテンツの準備ができているか
シナリオを組んでも、送るコンテンツ(資料、事例、メール文面)がなければ動きません。最低3〜5本のコンテンツを用意できる体制かを確認しましょう。
⑥ 導入支援・伴走メニューがあるか
MAは初期設定とシナリオ設計が最も難しい部分です。初期設計を支援してくれるベンダーを選ぶと、立ち上がりの失敗を大きく減らせます。
⑦ 効果測定の粒度が実務に耐えるか
どのメールが商談につながったかを追えるか。売上への寄与を説明できないMAは、翌年の予算承認で必ず問題になります。
【2026年最新】MAツールおすすめランキング35選
ここからは、BtoB向けMAからBtoC・EC特化型、Web接客型まで35ツールを順にご紹介します。各サービスの公式サイトのファーストビュー画像を掲載しているので、想定ユーザー層も合わせて確認してみてください。
1位|第二走者(零株式会社)|途切れたタスキをつなぐBtoB MA

「途切れたタスキをつなぐ」を掲げる、BtoB向けのマーケティングオートメーション。マーケティングが獲得したリードが、営業に渡らないまま冷えていく——BtoBで最も損失が大きいこの断絶を埋めることに焦点を当てています。運用型広告やSEOを手がける零株式会社が提供しており、リードを「集める側」の知見がそのまま設計に反映されている点が特徴です。
第二走者(零株式会社)の強み
- リードの受け渡し(マーケ→営業)の断絶解消に主眼を置いた設計
- 広告・SEOでリードを集める実務を担う会社が開発しており、獲得から商談化まで一貫した思想
- BtoBの検討プロセスに絞り込むことで、機能過多による運用破綻を避けている
こんな企業におすすめ
- リードは取れているが商談化していない企業
- MAを入れたが誰も運用できていない企業
- マーケと営業の連携を仕組みで解決したい企業
2位|Adobe Marketo Engage|BtoB MAのグローバル標準

BtoBマーケティングオートメーションの代表格として世界的に採用されているプラットフォーム。複雑なシナリオ設計とスコアリングに強く、大規模なリードデータベースを持つ企業でも耐えられる設計です。Adobeの他製品と連携させることで、コンテンツ制作から配信までを統合できます。
Adobe Marketo Engageの強み
- 複雑なナーチャリングシナリオを組める設計自由度
- 大規模データにも耐える処理能力
- Adobe製品群との統合
こんな企業におすすめ
- リード数が数万件規模の企業
- 精緻なスコアリングを運用したい企業
- グローバルで統一基盤を使いたい企業
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3位|Salesforce Marketing Cloud Account Engagement|Salesforceと一体のBtoB MA

旧Pardotとして知られる、SalesforceのBtoB向けMA。Salesforce CRMとネイティブに連携し、リードの行動が商談レコードにそのまま反映されます。既にSalesforceを使っている企業にとっては、最も導入・運用の摩擦が少ない選択肢です。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagementの強み
- Salesforce CRMとのネイティブ連携
- 営業が使う画面上でリードの行動履歴が見える
- スコアリングとグレーディングの併用
こんな企業におすすめ
- Salesforceを導入済みの企業
- マーケと営業のデータを完全に統合したい企業
- BtoBで検討期間が長い商材を扱う企業
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4位|HubSpot Marketing Hub|無料から始められる統合型MA

マーケティング・営業・サポートを同一基盤で扱えるプラットフォームのマーケティング向けモジュール。無料のCRMを土台に、必要な機能から段階的に追加できるのが最大の魅力です。UIが分かりやすく、専任担当がいなくても運用に乗せやすい設計です。
HubSpot Marketing Hubの強み
- 無料から段階的に拡張できる料金体系
- CRMと一体でリードの状態が分断されない
- 直感的なUIによる高い運用継続率
こんな企業におすすめ
- 初めてMAを導入する企業
- 専任のマーケ担当がいない企業
- インバウンド型のリード獲得を行う企業
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5位|SATORI|匿名リードにアプローチできる国産MA

国産MAの代表格で、まだ個人情報を取得していない匿名の訪問者にもアプローチできる点が最大の特徴です。リード数そのものが足りない段階の企業でも成果を出しやすく、国内サポートの手厚さも評価されています。
SATORIの強み
- 匿名リードへのポップアップ等によるアプローチ
- 分かりやすい国産UIと手厚いサポート
- リード獲得段階から使える設計
こんな企業におすすめ
- リード数が絶対的に足りない企業
- サイト訪問者を取りこぼしている企業
- 初めてMAを導入する国内企業
6位|List Finder(イノベーション)|BtoB特化のシンプルMA

BtoB企業向けに設計されたMA。機能を絞り、使いやすさを優先した構成で、専任担当がいない企業でも運用に乗せやすいのが特徴です。名刺データの活用や、営業への引き渡しを前提とした設計になっています。
List Finder(イノベーション)の強み
- BtoBに絞ったシンプルな機能構成
- 導入・運用のハードルが低い
- 営業への引き渡しを前提とした設計
こんな企業におすすめ
- MAを初めて導入するBtoB企業
- 運用リソースが限られている企業
- 名刺データを活用したい企業
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7位|Kairos3(カイロスマーケティング)|MAとSFAを1つでカバー

MAとSFAの機能を併せ持ち、営業・マーケティング双方を支援するサービス。見込み客の行動をスコア化し、営業に渡すタイミングを明確にする設計です。中小企業でも扱いやすい価格帯とサポート体制が支持されています。
Kairos3(カイロスマーケティング)の強み
- 行動スコアによる引き渡しタイミングの可視化
- MAとSFAを1サービスでカバー
- 中小企業向けの価格とサポート
こんな企業におすすめ
- 営業とマーケの連携が曖昧な企業
- リードの優先順位をつけたい企業
- 低コストで始めたい企業
▶ Kairos3(カイロスマーケティング)の公式サイトを見る
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8位|SHANON MARKETING PLATFORM|イベント・セミナー運営に強い国産MA

国産MAの老舗で、セミナー・イベントの集客から運営、その後のフォローまでを一気通貫で扱える点が大きな特徴です。展示会やウェビナーを主要なリード獲得手段にしている企業と相性が優れています。
SHANON MARKETING PLATFORMの強み
- セミナー・イベント運営機能の充実
- オンライン/オフライン双方のイベント対応
- 国産MAとしての長い実績
こんな企業におすすめ
- セミナー・ウェビナーを頻繁に開催する企業
- 展示会でのリード獲得が中心の企業
- イベント管理を別ツールで行っている企業
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9位|BowNow(クラウドサーカス)|無料から使える国産MA

無料プランから始められる国産MA。「まずリードの動きを見る」ところから始められる設計で、MAのハードルを大きく下げています。段階的に機能を追加できるため、小さく試して広げたい企業に向いています。
BowNow(クラウドサーカス)の強み
- 無料プランから始められる
- シンプルで学習コストが低い
- 段階的な機能追加が可能
こんな企業におすすめ
- MAの効果をまず検証したい企業
- 予算をかけずに始めたい中小企業
- 運用担当が兼任の企業
10位|ferret One|サイト制作とMAが一体

BtoB向けに、Webサイトの構築・更新とMA機能を1つにまとめたクラウドサービス。ページの追加や修正を制作会社に依頼せず自社で行えるため、施策のスピードが上がります。BtoBマーケの型を提供する支援も特徴です。
ferret Oneの強み
- サイト構築・更新とMAの一体運用
- ノーコードでページを作成・改善できる
- BtoBマーケティングの型を提供する伴走支援
こんな企業におすすめ
- サイト更新のたびに外注している企業
- 施策のスピードを上げたい企業
- BtoBマーケの進め方から相談したい企業
11位|b→dash(データX)|ノーコードのデータ統合基盤

顧客データの統合・活用を主眼に置いたプラットフォーム。プログラミング不要でデータの取り込み・加工ができる点が特徴で、MA施策の前提となる「使えるデータ」を整えられます。データ整備が進まずMAが動かない企業に向いています。
b→dash(データX)の強み
- ノーコードでのデータ統合・加工
- 散在する顧客データの一元化
- 統合したデータの施策への即時活用
こんな企業におすすめ
- データが複数システムに分散している企業
- データ整備がボトルネックの企業
- 全社的なデータ活用を進めたい企業
12位|Synergy!(シナジーマーケティング)|国産のCRM/MA統合

顧客管理にメール配信・フォーム・アンケートを統合した国産サービス。顧客データの管理とコミュニケーション施策を同じ基盤で実行でき、BtoCでの実績が豊富です。国内サポートの手厚さも評価されています。
Synergy!(シナジーマーケティング)の強み
- 顧客管理と施策実行の一体運用
- 国産ならではのサポート体制
- BtoC領域での豊富な実績
こんな企業におすすめ
- BtoCで顧客との接点を増やしたい企業
- メール・LINE施策を強化したい企業
- 国内サポートを重視する企業
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13位|カスタマーリングス|分析に強いCRM/MA

顧客データの分析からセグメント配信までを担う統合プラットフォーム。購買履歴や行動データから顧客を細かく分類し、それぞれに合った施策を打てるのが強みです。通販・EC・小売での導入実績が豊富です。
カスタマーリングスの強み
- 顧客分析とセグメント配信の統合
- 購買データを活用した施策設計
- 通販・EC領域での実績
こんな企業におすすめ
- リピート購入を伸ばしたい通販事業者
- 顧客を一律に扱ってしまっている企業
- 分析からの施策立案を自動化したい企業
14位|うちでのこづち(E-Grant)|EC・通販に特化したMA

EC・通販事業者に特化したCRM/MAツール。購入回数や離脱期間に応じた自動フォローを得意とし、F2転換(2回目購入)やLTV向上に直結する施策を組めます。多数の通販事業者への導入実績があります。
うちでのこづち(E-Grant)の強み
- EC・通販特化の分析軸(F2転換・引き上げ・離脱)
- 購買データに基づく自動フォロー
- 通販事業者への豊富な導入実績
こんな企業におすすめ
- 2回目購入率が低いEC事業者
- 定期購入の解約が課題の企業
- 既存顧客の売上を伸ばしたい通販企業
15位|Repro|アプリとWebを横断するMA

Web・アプリ・メール・プッシュ通知を横断してコミュニケーションを設計できるサービス。チャネルごとにバラバラだった施策を1つのシナリオにまとめられるのが特徴で、サイト速度改善のソリューションも提供しています。
Reproの強み
- Web・アプリを横断したシナリオ設計
- プッシュ通知など多様なチャネル対応
- サイトパフォーマンス改善の知見
こんな企業におすすめ
- アプリとWebの両方を運営している企業
- 施策がチャネルごとに分断している企業
- リテンションを高めたい事業者
16位|KARTE(プレイド)|リアルタイム接客のCXプラットフォーム

サイト訪問者の行動をリアルタイムで解析し、一人ひとりに合わせた接客をその場で出し分けるプラットフォーム。メール中心のMAとは異なり、「いま見ている人」に反応できるのが最大の違いです。
KARTE(プレイド)の強み
- リアルタイムの行動解析とパーソナライズ接客
- サイト・アプリ・接客チャネルの横断
- データとAIによる体験設計
こんな企業におすすめ
- ECサイトの離脱を減らしたい企業
- サイト上での接客を強化したい企業
- 顧客体験で差別化したい企業
17位|Sprocket|CVR改善に特化した接客

サイト訪問者の行動に応じて接客を出し分け、コンバージョン率の改善に特化したプラットフォーム。ツール提供にとどまらず、改善シナリオの設計や検証まで伴走するコンサルティング型の支援が特徴です。
Sprocketの強み
- CVR改善に振り切ったシナリオ設計
- コンサルタントによる改善伴走
- A/Bテストによる効果検証
こんな企業におすすめ
- サイトのCVRが頭打ちの企業
- 施策を考える人手が足りない企業
- カゴ落ち・離脱を減らしたい事業者
18位|KiZUKAI|AIによる解約防止

生成AIを活用し、データ管理から顧客分析までを自動化するサービス。解約の予兆を検知して先回りでフォローする用途に強く、サブスクリプション型ビジネスと相性が優れています。分析人材がいなくても使える設計です。
KiZUKAIの強み
- AIによる解約予兆の検知
- データ分析の自動化
- サブスク・継続課金モデルへの適合
こんな企業におすすめ
- サブスクリプション事業者
- 解約率の改善が急務の企業
- 分析人材が社内にいない企業
19位|Zoho Marketing Automation|低コストの統合型MA

Zohoが提供するマーケティング自動化プラットフォーム。低価格でありながら、リード管理からシナリオ配信までを一通りカバーします。Zoho CRMと組み合わせれば、営業までを低コストで統合できます。
Zoho Marketing Automationの強み
- 低価格で必要機能を網羅
- Zoho CRMとのシームレスな連携
- 多チャネルのキャンペーン管理
こんな企業におすすめ
- コストを抑えてMAを導入したい企業
- Zoho製品を利用している企業
- 小規模で一通り試したい企業
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20位|Oracle Eloqua|エンタープライズ向けMA

Oracleが提供する大企業向けMA。複雑な組織構造や多数の製品ラインを持つ企業でも、細かい権限管理とシナリオ設計に対応できます。基幹システムやERPとの連携を前提とした構成が可能です。
Oracle Eloquaの強み
- 大規模・複雑な要件への対応力
- 細かな権限管理とガバナンス
- 基幹システムとの連携
こんな企業におすすめ
- 事業部が多い大企業
- 厳格なデータガバナンスが必要な企業
- グローバル統一基盤を求める企業
21位|Salesforce Marketing Cloud|BtoC向けの大規模配信基盤

SalesforceのBtoC向けマーケティングプラットフォーム。大量の顧客に対するメール・LINE・アプリ通知の配信を大規模に扱え、AIを活用したパーソナライズにも対応します。SalesforceのCRMデータをそのまま活用できます。
Salesforce Marketing Cloudの強み
- 大規模配信に耐える処理能力
- 複数チャネルの統合的な設計
- Salesforce CRMとのデータ連携
こんな企業におすすめ
- BtoCで顧客数が多い企業
- 複数チャネルを統合したい企業
- Salesforceを導入済みの企業
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22位|Microsoft Dynamics 365 Customer Insights|顧客データ基盤とMAの統合

Microsoftが提供する顧客データ基盤(CDP)とマーケティング機能を統合したサービス。散在する顧客データを統合してから施策を打つという順序を1つの製品で実現できます。Microsoft 365との親和性も高いサービスです。
Microsoft Dynamics 365 Customer Insightsの強み
- 顧客データ基盤(CDP)と施策実行の統合
- AIによるセグメント提案
- Microsoft 365・Dynamicsとの連携
こんな企業におすすめ
- 顧客データが分散している大企業
- Microsoft製品を全社利用している企業
- データ統合から着手したい企業
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23位|GENIEE MA(旧MAJIN)|国産のシンプルMA

国内発のマーケティングオートメーションツール。Web・メール・プッシュ通知を横断したシナリオ設計に対応し、BtoB・BtoC双方で利用されています。アドテクノロジー企業が提供しており、広告との連携も視野に入れられます。
GENIEE MA(旧MAJIN)の強み
- Web・メール・プッシュを横断したシナリオ
- BtoB・BtoC双方に対応
- 広告領域との連携
こんな企業におすすめ
- 広告とMAを連携させたい企業
- 国産ツールを求める企業
- シナリオ配信を始めたい企業
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24位|Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)|デジタルマーケのツール群

MAを含む複数のデジタルマーケティングツールを提供するシリーズ。MA・CMS・営業支援などを組み合わせて使えるのが特徴で、必要な機能だけを選んで導入できます。導入支援メニューも充実しています。
Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)の強み
- 複数ツールを組み合わせられる構成
- 必要な機能だけを選択できる
- 導入・活用支援の体制
こんな企業におすすめ
- 複数の課題を段階的に解決したい企業
- ツール選定に迷っている企業
- 支援を受けながら進めたい企業
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25位|WEBCAS(エイジア)|配信基盤としての実績

メール配信を中心に、フォーム・アンケート・SMSなどのコミュニケーション機能を提供するサービス。大量配信の安定性と到達率に定評があり、多数の企業への導入実績があります。基幹システムとの連携も可能です。
WEBCAS(エイジア)の強み
- 大量配信の安定性と到達率
- メール・SMS・フォームの統合
- 基幹システムとの連携実績
こんな企業におすすめ
- 大量のメール配信を行う企業
- 配信の到達率に課題がある企業
- 既存システムと連携したい企業
26位|Mailchimp|世界的に使われるメールマーケ

世界中で使われているメールマーケティングプラットフォーム。テンプレートの豊富さと使いやすさが特徴で、小規模から始められます。ECプラットフォームとの連携も充実しており、越境ECとも相性が良いサービスです。
Mailchimpの強み
- 直感的なUIと豊富なテンプレート
- 小規模から使える料金体系
- 海外ECプラットフォームとの連携
こんな企業におすすめ
- まずメール配信から始めたい企業
- 越境EC・海外向け配信を行う企業
- デザイン性の高いメールを送りたい企業
27位|Klaviyo|EC特化のマーケティング自動化

EC事業者向けに設計されたマーケティングプラットフォーム。購買データと連動したメール・SMS配信に強く、カゴ落ちフォローや再購入促進のシナリオが標準的に用意されています。海外ECカートとの連携が豊富です。
Klaviyoの強み
- EC特化のシナリオテンプレート
- 購買データ連動の配信
- 主要ECプラットフォームとの連携
こんな企業におすすめ
- ShopifyなどでECを運営する企業
- カゴ落ち対策を強化したい事業者
- 越境ECを展開する企業
28位|Braze|アプリ中心のカスタマーエンゲージメント

モバイルアプリを軸としたカスタマーエンゲージメントプラットフォーム。プッシュ通知やアプリ内メッセージをリアルタイムに出し分けることに強く、大規模なユーザーベースを持つサービスで採用されています。
Brazeの強み
- アプリ内メッセージ・プッシュ通知の高度な制御
- リアルタイムのユーザー行動への反応
- 大規模ユーザーベースへの対応
こんな企業におすすめ
- モバイルアプリを主戦場とする企業
- ユーザー数が多いサービス
- アプリの継続率を高めたい企業
29位|ネクストSFA(ジオコード)|MA・SFA・BI一体型

SFA/CRMにMAとBI機能を統合したサービス。集客から受注までを1つのツールで追えるのが特徴で、ツールを分けたくない企業に向いています。サポート体制の手厚さにも定評があります。
ネクストSFA(ジオコード)の強み
- MA・SFA・BIを1つに統合
- リードから受注までを同じ画面で管理
- 手厚いサポート体制
こんな企業におすすめ
- MAとSFAの連携に苦労している企業
- ツールを1つにまとめたい企業
- レポート作成を効率化したい企業
30位|HOT PROFILE(ハンモック)|名刺起点のMA

名刺管理を起点に、SFAとMAの機能を統合したサービス。取り込んだ名刺が自動的に見込み客データベースになるため、死蔵していた名刺をナーチャリングの対象に変えられます。企業データベースとの照合機能も備えます。
HOT PROFILE(ハンモック)の強み
- 名刺のデータ化から育成までを自動化
- SFAとMAの統合
- 企業データベースによる情報補完
こんな企業におすすめ
- 名刺が現場に死蔵されている企業
- 展示会で多くの名刺を獲得する企業
- リードの掘り起こしをしたい企業
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31位|Probance(ブレインパッド)|AI活用のBtoC向けMA

データ分析企業が提供するBtoC向けMA。AIによる予測を配信シナリオに組み込める点が特徴で、誰にいつ何を送るかを機械的に最適化できます。データ分析の知見が製品に反映されています。
Probance(ブレインパッド)の強み
- AIによる予測を組み込んだ配信
- BtoC・通販向けのシナリオ
- データ分析企業ならではの設計
こんな企業におすすめ
- 配信のタイミングを最適化したい企業
- BtoC・通販事業者
- データ活用を高度化したい企業
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32位|配配メール(ラクス)|メール配信のスタンダード

メルマガ配信・一斉メール配信のサービスとして広く利用されています。操作の簡単さとサポートの手厚さが特徴で、MAの前段としてメール施策から始めたい企業に適しています。ステップメール機能も備えます。
配配メール(ラクス)の強み
- シンプルな操作性と手厚いサポート
- ステップメール・効果測定機能
- 導入しやすい価格帯
こんな企業におすすめ
- まずメルマガから始めたい企業
- MAは大がかりすぎると感じる企業
- 配信作業を効率化したい企業
33位|ブラストメール|シンプルなメール配信システム

メール配信システムとして長年利用されているサービス。機能を絞り、低価格で確実に届けることに主眼を置いています。複雑なシナリオは不要で、一斉配信を安定して行いたい場合の選択肢です。
ブラストメールの強み
- 低価格でシンプルな機能構成
- 配信の安定性と到達率
- サポート体制
こんな企業におすすめ
- コストを最優先したい企業
- 一斉配信さえできれば良い企業
- 初めてメール配信を導入する企業
34位|SPIRAL(スパイラル株式会社)|データベース基盤とフォーム

顧客データベースとフォーム作成を軸にしたプラットフォーム。セキュリティ要件の高い環境でも顧客データを扱える点が評価されており、キャンペーン応募やアンケートの受け皿として広く使われています。
SPIRAL(スパイラル株式会社)の強み
- 高いセキュリティ水準でのデータ管理
- フォーム・応募受付の柔軟な構築
- 業務システムとしての作り込み
こんな企業におすすめ
- 個人情報の取り扱いに厳格さが必要な企業
- キャンペーンを頻繁に実施する企業
- 独自の受付フローを構築したい企業
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35位|GENIEE(株式会社ジーニー)|広告からMAまでの統合

アドテクノロジーを主力に、SFA/CRMやMAまでを提供する企業。広告での集客とMAでの育成を同じグループのサービスで揃えられる点が特徴で、集客から商談化までを一貫して設計できます。
GENIEE(株式会社ジーニー)の強み
- 広告とMAを同一グループで揃えられる
- アドテクノロジーの知見
- SFA/CRMとの連携
こんな企業におすすめ
- 広告で集めたリードを育てたい企業
- 集客から商談化まで一貫させたい企業
- 複数サービスをまとめたい企業
目的別・MAツールの選び方早見表
| こんな課題なら | 検討したいツール |
|---|---|
| リードは取れているが商談化しない | 第二走者(零)/List Finder/Kairos3 |
| まず無料・低コストで試したい | BowNow/HubSpot Marketing Hub/Zoho Marketing Automation |
| 匿名の訪問者を取りこぼしている | SATORI/KARTE/Sprocket |
| セミナー・展示会が主要な集客手段 | SHANON/ferret One/HOT PROFILE |
| 大規模なリードDBを精緻に運用したい | Adobe Marketo Engage/Oracle Eloqua/Account Engagement |
| Salesforceを使っている | Account Engagement/Salesforce Marketing Cloud |
| EC・通販のリピートを伸ばしたい | うちでのこづち/カスタマーリングス/Klaviyo |
| アプリのユーザーを維持したい | Braze/Repro/KiZUKAI |
| データがバラバラで統合が先 | b→dash/Dynamics 365 Customer Insights/SPIRAL |
| まずはメール配信から始めたい | 配配メール/ブラストメール/WEBCAS |
MA導入から成果が出るまでの流れ
- ①現状整理:ハウスリストの件数と質、コンテンツ資産、運用体制を棚卸しする(2週間)
- ②製品選定:BtoB/BtoCの軸を決め、3社程度に絞ってデモを受ける(3〜4週間)
- ③初期設定・データ移行:リストの取り込み、フォーム設置、CRM連携(4〜6週間)
- ④シナリオ設計・コンテンツ準備:最初は1〜2本の単純なシナリオから始める(3〜4週間)
- ⑤運用開始・検証:開封率・クリック率を見て、件名と配信タイミングを調整
- ⑥商談化の測定・改善:3〜6ヶ月でMA経由の商談が数字として見え始める
導入から商談への寄与が見えるまで6ヶ月が目安です。最初から複雑なシナリオを組まず、「資料請求者へのフォローメール」など1本から始めるのが成功の定石です。
よくある質問(FAQ)
Q. MAツールの料金相場はどのくらいですか?
A. BtoB向けで月額3万〜30万円、BtoC・EC向けで月額5万〜50万円が一般的です。無料プランを持つ製品もあります。リード数や配信数による従量課金が多いため、成長後の費用も試算してください。
Q. MAとCRM、SFAはどう使い分けますか?
A. MAが見込み客を育て、SFAが商談を進め、CRMが顧客との関係を維持する——という役割分担です。MAで温まったリードをSFAに引き渡す連携が組めているかが、成果を分ける最大のポイントです。
Q. リードが少なくてもMAは導入すべきですか?
A. ハウスリストが数百件未満なら時期尚早です。MAはリードを育てるツールであり、集めるツールではありません。まず広告・SEO・展示会などでリードを増やすことを優先してください。
Q. MAが「メール配信ツール」で終わってしまうのはなぜですか?
A. シナリオを設計する人と、送るコンテンツが不足しているためです。ツールを入れる前に、最低3〜5本のコンテンツと、週に数時間を割ける運用担当を確保してください。
Q. BtoBとBtoCで選ぶツールは変わりますか?
A. 大きく変わります。BtoBは企業単位の管理とスコアリング、BtoCは購買データ連動と大量配信が要です。製品ページの導入事例が自社と同じ取引形態かを必ず確認してください。
Q. 導入を成功させるコツはありますか?
A. 最初のシナリオを1本に絞ることです。「資料請求から3日後にフォローメール」程度の単純なもので構いません。1本を回して成果を確認してから増やすほうが、確実に定着します。
まとめ|ツールより先に「リードと運用体制」を確認する
MA選びで最も多い失敗は、機能比較に時間をかけ、運用体制の確認を後回しにすることです。どれだけ優れた製品でも、シナリオを作る人がいなければ動きません。
確認すべきは、①リード数は足りているか ②運用者と時間を確保できるか ③CRM/SFAと連携できるか ④コンテンツを用意できるかの4点です。
まずは早見表から2〜3ツールを選び、「自社のこのリストに、このシナリオを流したい」という具体的な要望を伝えてデモを受けてください。その場で設計まで描けるベンダーが、導入後も頼りになります。
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