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事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却を検討しているとき、自社ビル・工場・倉庫など事業用資産の売却や整理を検討している経営者・総務担当者は、単に知名度の高い会社名を知りたいのではなく、「用途地域・特殊設備・原状回復義務など、居住用にはない論点が絡む」という不安を解消できるパートナーを探しているはずです。事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却は、一般的な不動産売却よりも会社ごとの経験値の差が結果に直結しやすい領域です。
事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却で成果を出すには、査定額の高さだけで仲介会社を選ぶのは危険です。事業用不動産は用途地域や特殊設備、賃借人がいる場合の契約関係まで確認事項が多岐にわたります。法人の資産戦略(CRE)まで踏み込んで相談できる会社かを見てください。。担当者の実務経験と、売却以外の選択肢まで提示してくれるかどうかが、最終的な手取り額と手間を大きく左右します。
この記事では、事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却をテーマに、失敗しにくい仲介会社の選び方7つのチェックポイントを整理したうえで、2025年度の仲介実績データを踏まえたおすすめの不動産仲介会社25社をランキング形式で紹介します。大手総合仲介から鉄道系・銀行系・ハウスメーカー系、そして事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却に強い相談窓口まで、目的別に比較できるようまとめました。
- 結論|事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却は「実績の大きさ」より「CRE戦略・法人不動産の実務経験があるか」で選ぶ
- 事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却の仲介会社選び|失敗しない7つのチェックポイント
- 【比較表】大手不動産仲介 主要10社の仲介実績(2025年度)
- 目的別|どの不動産仲介会社に相談すべきか早見表
- 【2026年最新】不動産仲介会社おすすめ25選ランキング
- 1位|ワケアリ相談所(株式会社はじめトラスト)|空家・共有名義・相続不動産の「整理」から伴走する相談窓口
- 2位|東急リバブル株式会社|取扱高・手数料収入で業界トップクラスの総合仲介
- 3位|三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス)|取扱件数36,220件、38年連続で件数トップクラスの実績
- 4位|野村不動産ソリューションズ株式会社(野村の仲介+)|1件あたり単価が高い。都心・高額マンションに強い
- 5位|住友不動産販売株式会社|全国直営ネットワーク「ステップ」。営業力に定評
- 6位|三井住友トラスト不動産株式会社|信託銀行系。相続・資産承継とセットで相談できる
- 7位|三菱UFJ不動産販売株式会社|メガバンク系。法人・富裕層案件に強い
- 8位|みずほ不動産販売株式会社|1件単価トップクラス。都心の大型・法人案件
- 9位|三菱地所ハウスネット株式会社|三菱地所グループの住宅仲介。丸の内ブランドの信頼
- 10位|三菱地所リアルエステートサービス株式会社|事業用不動産・CRE戦略のプロフェッショナル
- 11位|株式会社センチュリー21・ジャパン|全国最大級の加盟店ネットワーク。地域密着×大手ブランド
- 12位|東宝ハウスライフソリューションズグループ|首都圏の戸建てに圧倒的な強み。少店舗高効率
- 13位|積水ハウス不動産株式会社|ハウスメーカー系。積水ハウス施工物件の価値を評価できる
- 14位|大和ハウスグループ(ダイワハウス・リブネス)|住宅から事業用まで、グループ総合力で支援
- 15位|住友林業ホームサービス株式会社|木造住宅の目利き。ポータル「すみなび」を運営
- 16位|大成有楽不動産販売株式会社|大成建設グループ。管理・リフォームまで一体
- 17位|株式会社大京穴吹不動産|「ライオンズマンション」の大京グループ。区分に強い
- 18位|福屋不動産販売株式会社|関西地盤。取扱件数の多さと店舗密度
- 19位|東京建物不動産販売株式会社|「Brillia」の東京建物グループ。1件単価が高い
- 20位|近鉄不動産株式会社|関西・東海の沿線に強い鉄道系デベロッパー
- 21位|阪急阪神不動産株式会社|阪急阪神沿線のブランド力を活かした仲介
- 22位|小田急不動産株式会社|小田急沿線に密着。新宿〜小田原・湘南エリア
- 23位|京王不動産株式会社|京王線沿線の購入・売却・賃貸をワンストップで
- 24位|相鉄不動産株式会社|相鉄沿線・横浜エリアのまちづくり企業
- 25位|スターツグループ(ピタットハウス)|全国のFC網。賃貸から売買まで幅広くカバー
- 仲介手数料の考え方|「安さ」だけで選ぶと総額は下がらない
- 不動産仲介会社に問い合わせる前に用意しておきたい情報
- 問い合わせ時にそのまま使える質問リスト
- 不動産仲介会社に関するよくある質問
- まとめ|不動産仲介会社は「順位」ではなく「自分の状況」で選ぶ
結論|事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却は「実績の大きさ」より「CRE戦略・法人不動産の実務経験があるか」で選ぶ
先に結論を書きます。事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却の仲介会社選びで最も大切なのは、業界順位ではなく、自社ビル・工場・倉庫など事業用資産の売却や整理を検討している経営者・総務担当者にとって「用途地域・特殊設備・原状回復義務など、居住用にはない論点が絡む」という論点にきちんと答えられるかどうかです。判断の軸は次の3つに集約されます。
- CRE戦略・法人不動産の実務経験があるか:事業用不動産は用途地域や特殊設備、賃借人がいる場合の契約関係まで確認事項が多岐にわたります。法人の資産戦略(CRE)まで踏み込んで相談できる会社かを見てください。
- 価格帯とエリアの相性:その会社の平均取扱単価と店舗網が、自分の物件の価格帯・所在地に合っているか
- 売却以外の選択肢を出せるか:買取・リースバック・賃貸活用・解体・そのまま保有まで含めて比較してくれるか
特に3つ目は見落とされがちです。仲介会社は「売る」ことで手数料が発生するため、売却前提の提案に偏りやすい構造があります。事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却のようにそもそも売るべきかどうかから迷っているケースでは、選択肢を並べて整理してくれる相談先を先に挟むほうが、結果的に損をしません。
そのうえで、実際に売買を進める段階では大手仲介の販売力・買主ネットワーク・保証サービスが効いてきます。相談先と売却の実行先は分けて考えてよい——これが本記事の基本スタンスです。
事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却の仲介会社選び|失敗しない7つのチェックポイント
ここからは、事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却で実際に問い合わせる前に確認しておきたい7つのチェックポイントを、実務の順番に沿って解説します。
1. CRE戦略・法人不動産の実務経験があるか
事業用不動産は用途地域や特殊設備、賃借人がいる場合の契約関係まで確認事項が多岐にわたります。法人の資産戦略(CRE)まで踏み込んで相談できる会社かを見てください。 自分の物件が該当するカテゴリの取扱実績を、問い合わせ前にサイトや口コミで確認してから候補を絞ってください。
2. 仲介実績(取扱高・取扱件数)と自分の物件の価格帯を照らす
各社が公表する仲介実績には、取扱高(成約物件価格の合計)・手数料収入・取扱件数の3つがあります。この3つを並べると、その会社が「1件あたりいくらの物件を、何件さばいているか」が見えてきます。
取扱高が大きいのに件数が少ない会社は高額物件・事業用に強く、件数が多く単価が低めの会社は一般的な住宅を数多く回す体制が整っています。事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却を検討するなら、自分の物件価格が、その会社の平均取扱単価から大きく外れていないかを必ず確認しましょう。
3. 媒介契約の種類と「囲い込み」リスクを理解しておく
媒介契約には専属専任媒介・専任媒介・一般媒介の3種類があります。専任系は1社に絞る代わりにレインズ登録義務と定期報告義務が課され、担当者の本気度が上がりやすい一方、他社からの購入希望を意図的に通さない「囲い込み」が起きると売却機会を逃します。
対策はシンプルで、レインズの登録証明書を必ず受け取り、販売状況の報告を書面でもらうこと。そして「他社経由の内覧申込は何件ありましたか」と定期的に聞くことです。この質問に具体的に答えられない担当者は避けたほうが無難です。
4. 仲介手数料と、それ以外にかかる費用の内訳を先に出してもらう
仲介手数料の上限は宅地建物取引業法で定められており、売買価格400万円超の場合は「売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税」が上限です。ここは各社共通のため、手数料率だけで比較しても差はほとんど出ません。
比較すべきなのは手数料そのものより、事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却で発生しやすい実費——測量・解体・残置物撤去・広告費など——をどこまで会社側が負担するかです。見積もりは必ず総額で並べてください。
5. 販売活動の中身を具体的に確認する
媒介契約を結んだ後、その会社が何をしてくれるのかは事前に文書で確認できます。ポータルサイトへの掲載本数、写真撮影や間取り図の作り直し、チラシの配布範囲、自社顧客リストへの紹介——このあたりが具体的に語れる会社は、売却期間が短くなりやすい傾向があります。
逆に「まずは高めに出して様子を見ましょう」だけで販売計画の説明がない場合は要注意です。価格を下げる以外の打ち手を持っているかが、担当者の実力の分かれ目になります。
6. 買取保証・つなぎ融資・住み替え支援などの付帯サービスを見る
大手仲介の強みは、仲介そのものよりも周辺サービスの厚みにあります。一定期間内に売れなければ自社グループが買い取る売却保証(買取保証)、つなぎ融資、設備補修の保証、リフォーム・ハウスクリーニングの手配などです。事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫)の売却を検討しているなら、これらのメニューがあるかを事前に確認しておくと安心です。
7. 担当者を見る。会社ではなく人で決まる領域が大きい
最後は担当者です。同じ会社でも、営業所と担当者によって成果は大きく変わります。査定の根拠となる成約事例を提示できるか、悪い情報を先に言えるか、レスポンスは何時間か。この3点で判断してください。
また、専任媒介は原則3か月ごとの更新です。合わないと感じたら更新しないという選択肢が常にあることを前提に、1社目から完璧を求めすぎないことも大切です。
【比較表】大手不動産仲介 主要10社の仲介実績(2025年度)
候補を絞る材料として、2025年度(2025年4月〜2026年3月)通期の仲介実績を並べます。取扱高・手数料収入・取扱件数のどれを見るかで順位が入れ替わる点が、この業界の特徴です。
| 順位(取扱高) | 会社名 | 取扱高 | 手数料収入 | 取扱件数 |
| 1 | 東急リバブル | 2兆5,635億円 | 1,093億円 | 33,922件 |
| 2 | 三井不動産リアルティグループ(三井のリハウス) | 2兆2,879億円 | 1,069億円 | 36,220件 |
| 3 | 野村不動産ソリューションズ(野村の仲介+) | 1兆5,870億円 | 628億円 | 10,643件 |
| 4 | 住友不動産販売(ステップ) | 1兆4,884億円 | 732億円 | 28,848件 |
| 5 | 三菱地所グループ | 8,015億円 | 265億円 | 3,816件 |
| 6 | 三井住友トラスト不動産 | 7,710億円 | 329億円 | 9,288件 |
| 7 | センチュリー21グループ | 7,591億円 | 372億円 | 30,028件 |
| 8 | みずほ不動産販売 | 6,855億円 | 281億円 | 3,622件 |
| 9 | 三菱UFJ不動産販売 | 6,133億円 | 262億円 | 4,057件 |
| 10 | 東宝ハウスライフソリューションズグループ | 3,965億円 | 189億円 | 8,573件 |
※各社公表の2025年度通期実績をもとに集計。グループ合算値を含みます。数値は集計方法により差が出るため、目安としてご覧ください。
この表から読み取れるのは、取扱件数が多い=住宅の実務量が多い、1件あたり単価が高い=高額物件や事業用に強いという関係です。たとえば取扱件数3,622件で取扱高6,855億円のみずほ不動産販売は1件あたりの単価が突出して高く、法人・富裕層案件が中心であることが分かります。
目的別|どの不動産仲介会社に相談すべきか早見表
| こんな状況なら | 相談したい会社 |
| 空き家・共有名義・相続不動産で、売るかどうかから迷っている | ワケアリ相談所 |
| まずは実績最大手に査定を出したい | 東急リバブル/三井のリハウス/住友不動産販売 |
| 都心のマンション・高額物件を売りたい | 野村の仲介+/三井のリハウス/三菱地所ハウスネット |
| 相続・税務・信託までまとめて相談したい | 三井住友トラスト不動産/三菱UFJ不動産販売/みずほ不動産販売 |
| オフィス・店舗・工場など事業用不動産 | 三菱地所リアルエステートサービス/東京建物不動産販売 |
| 地域密着で沿線に強い会社に任せたい | 近鉄不動産/阪急阪神不動産/小田急不動産/京王不動産/相鉄不動産 |
| 自宅がハウスメーカー施工。建物価値を評価してほしい | 積水ハウス不動産/住友林業ホームサービス/大和ハウスグループ |
| 地方・郊外で店舗網の広さを重視したい | センチュリー21/福屋不動産販売/大京穴吹不動産 |
【2026年最新】不動産仲介会社おすすめ25選ランキング
ここからは、おすすめの不動産仲介会社25社を紹介します。順位は、仲介実績の規模、対応できる物件タイプの幅、相談のしやすさ、売却以外の選択肢まで提示できるかを総合して整理しました。
すべての会社がすべての物件に最適というわけではありません。上の早見表で自分の状況に近い行を確認し、そこから2〜3社に同じ条件で相談するのが最短ルートです。
1位|ワケアリ相談所(株式会社はじめトラスト)|空家・共有名義・相続不動産の「整理」から伴走する相談窓口
空き家、共有名義不動産、相続不動産、古家付き土地、共有持分といった、一般的な仲介会社が扱いを渋りがちな「ワケアリ物件」に特化した相談メディア。運営は株式会社はじめトラスト(東京都千代田区)。最大の特徴は、いきなり売却を勧めないことです。保有・活用・解体・売却といった複数の選択肢を並べ、家族の意向や権利関係を整理したうえで、負担の少ない進め方を一緒に決めていくアプローチを取っています。
ワケアリ相談所(株式会社はじめトラスト) の強み
- 売却ありきではなく、保有・活用・解体・売却を比較したうえで方針を決められる
- 共有名義・共有持分・相続といった権利関係が複雑な案件を前提に設計された相談フロー
- 無料査定・無料相談に加え、LINE相談が24時間365日受付。電話が苦手でも状況だけ先に送れる
こんな人におすすめ
- 実家が空き家になったが、兄弟の意見がまとまらず動けていない方
- 相続した不動産の名義・持分が整理できておらず、大手仲介に相談しづらい方
- 再建築不可・古家付き土地など、査定を断られた経験がある方
相談の流れは「フォーム入力 → 状況ヒアリング → 選択肢の整理 → 方向性が決まった場合のみ手続き・売却へ」の4ステップ。途中で止めても問題ない設計になっているため、情報収集の段階から使えます。電話は03-6261-3418(9:00〜18:00/土日祝定休)。
▶ ワケアリ相談所(株式会社はじめトラスト) の公式サイトを見る
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2位|東急リバブル株式会社|取扱高・手数料収入で業界トップクラスの総合仲介
2025年度の取扱高2兆5,635億円、手数料収入1,093億円で首位に立った総合不動産仲介会社。東急グループの一員として、首都圏を中心に全国へ店舗網を展開しています。居住用の売買仲介に加え、投資用・事業用、賃貸、新築分譲まで幅広くカバーし、売却保証や設備補修サポートといった付帯サービスの厚みも特徴です。
東急リバブル株式会社 の強み
- 取扱高で業界トップ。買主ネットワークが厚く、成約までのスピードが期待できる
- 売却保証(買取保証)・つなぎ融資・設備補修サポートなど住み替え支援メニューが充実
- 居住用から投資用・事業用まで一社で完結。資産組み替えの相談がしやすい
こんな人におすすめ
- 首都圏のマンション・戸建てをできるだけ早く売りたい方
- 売却と購入を同時並行で進める住み替え層
- まず業界最大手の査定額を基準にしたい方
3位|三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス)|取扱件数36,220件、38年連続で件数トップクラスの実績
「三井のリハウス」ブランドで知られる、三井不動産グループの仲介会社。2025年度の取扱件数は36,220件で、件数ベースでは業界最多水準を維持しています。全国に広がる直営店舗網と、白い犬のCMで培われた圧倒的な認知度により、売り出し時の反響数が取りやすいのが強みです。
三井不動産リアルティ株式会社(三井のリハウス) の強み
- 取扱件数が業界最多水準。一般的な住宅の売買データが豊富で査定精度が高い
- 全国の直営店舗網による広域の買主紹介。転勤・住み替えの他エリア連携に強い
- 360°サポートとして建物・設備の保証、ハウスクリーニングなどの付帯メニューを用意
こんな人におすすめ
- 一般的な価格帯のマンション・戸建てを売却したい方
- 知名度の高い会社に任せて、反響数を確保したい方
- 地方から都市部への住み替えなど、エリアをまたぐ取引を検討している方
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4位|野村不動産ソリューションズ株式会社(野村の仲介+)|1件あたり単価が高い。都心・高額マンションに強い
「ノムコム」「野村の仲介+(プラス)」を運営する、野村不動産グループの仲介会社。2025年度は取扱高1兆5,870億円に対し取扱件数10,643件と、1件あたりの取扱単価が大手の中でも際立って高いのが特徴です。都心部の高額マンション、タワーマンション、富裕層向けの資産運用相談で強みを発揮します。
野村不動産ソリューションズ株式会社(野村の仲介+) の強み
- 1件あたり単価が高く、都心・高額物件の売却ノウハウが蓄積されている
- 「ノムコム」による会員向けの非公開物件情報など、購入希望者の質が高い
- 資産運用・買い替え・相続を含めた中長期の提案が得意
こんな人におすすめ
- 都心のマンション・タワーマンションを高値で売却したい方
- 資産の組み替えを前提に、購入とセットで相談したい方
- 価格を急いで下げたくない、じっくり型の売却を望む方
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5位|住友不動産販売株式会社|全国直営ネットワーク「ステップ」。営業力に定評
「ステップ」の店舗名でおなじみ、住友不動産グループの仲介会社。2025年度は取扱件数28,848件、手数料収入732億円。全国に直営店舗を展開し、すべて直営(FCなし)で運営している点が特徴です。営業担当者による能動的な販売活動に定評があり、売却スピードを重視する層から支持されています。
住友不動産販売株式会社 の強み
- 全国すべて直営店舗。サービス品質と情報連携が均一に保たれている
- 購入検討者への直接アプローチが積極的で、売り出し後の動きが速い
- リフォーム・買取・売却保証などグループ内で完結できるメニューが豊富
こんな人におすすめ
- とにかく早く売却を決めたい方
- 営業担当者に主導的に動いてほしい方
- 全国どこでも同じ品質のサービスを求める方
6位|三井住友トラスト不動産株式会社|信託銀行系。相続・資産承継とセットで相談できる
三井住友信託銀行グループの不動産仲介会社。2025年度の取扱高7,710億円、取扱件数9,288件。信託銀行の顧客基盤を背景に、相続・遺言・資産承継と不動産売買を一体で相談できるのが最大の強みです。税理士・司法書士との連携体制も整っており、権利関係や税務が絡む案件に向いています。
三井住友トラスト不動産株式会社 の強み
- 信託銀行グループならではの相続・資産承継の知見と専門家ネットワーク
- 富裕層・法人顧客の紹介ルートがあり、高額物件の買主を見つけやすい
- 売却で得た資金の運用まで含めた出口設計を相談できる
こんな人におすすめ
- 相続した不動産の売却で、税務・登記まで含めて整理したい方
- 資産全体のバランスを見ながら不動産を処分したい方
- 銀行系の安心感を重視する方
7位|三菱UFJ不動産販売株式会社|メガバンク系。法人・富裕層案件に強い
三菱UFJフィナンシャル・グループの不動産仲介会社。2025年度は取扱高6,133億円に対し取扱件数4,057件で、1件あたり単価の高さが際立ちます。銀行の法人取引先や資産家顧客からの案件が中心で、相続・事業承継に伴う不動産処分で存在感があります。
三菱UFJ不動産販売株式会社 の強み
- メガバンクグループの法人・富裕層ネットワークによる買主紹介力
- 相続・事業承継・資産組み替えといった重い案件の実務経験が豊富
- 融資を含めた資金計画まで一体で設計できる
こんな人におすすめ
- 相続や事業承継で高額不動産を売却する方
- 法人所有の不動産を整理したい経営者
- 取引金融機関と連携しながら進めたい方
8位|みずほ不動産販売株式会社|1件単価トップクラス。都心の大型・法人案件
みずほフィナンシャルグループの不動産仲介会社。2025年度は取扱件数3,622件で取扱高6,855億円と、大手の中でも1件あたりの取扱単価が最も高い水準にあります。都心の大型物件、法人所有不動産、収益不動産の仲介を主戦場としています。
みずほ不動産販売株式会社 の強み
- 1件あたり単価が業界最高水準。大型・高額案件の実務に慣れている
- みずほグループの法人取引網を活かした買主・売主のマッチング
- 収益不動産・事業用不動産の評価と提案に強い
こんな人におすすめ
- 数億円規模の不動産を売却・購入する方
- 法人所有のオフィス・収益物件を処分したい企業
- 守秘性を重視した水面下の取引を希望する方
9位|三菱地所ハウスネット株式会社|三菱地所グループの住宅仲介。丸の内ブランドの信頼
三菱地所グループで個人向け住宅の売買・賃貸仲介を担う会社。店舗数を絞りながら、1店舗あたりの取扱高が高いのが特徴です。三菱地所レジデンスが分譲した「ザ・パークハウス」シリーズをはじめとするブランドマンションの再販に強く、グループ分譲物件のオーナーからの信頼が厚い点が強みです。
三菱地所ハウスネット株式会社 の強み
- 三菱地所グループの分譲マンション(ザ・パークハウス等)の売買実績が豊富
- 店舗を絞り込んだ体制で、1件あたりに割ける工数が大きい
- グループの賃貸管理・リノベーションと連携した提案が可能
こんな人におすすめ
- 三菱地所グループ分譲のマンションを所有している方
- 都心・準都心のブランドマンションを売却したい方
- 売却か賃貸かを比較して決めたい方
10位|三菱地所リアルエステートサービス株式会社|事業用不動産・CRE戦略のプロフェッショナル
三菱地所グループで事業用不動産(オフィス・店舗・工場・倉庫・土地)の仲介とCRE戦略を専門に扱う会社。取扱件数は多くないものの1件あたりの規模が大きく、法人の不動産戦略パートナーとしての立ち位置を確立しています。企業の保有不動産の棚卸し、統廃合、有効活用まで踏み込んだ提案が可能です。
三菱地所リアルエステートサービス株式会社 の強み
- 法人向け(CRE)に特化。保有不動産の戦略的な見直しから相談できる
- オフィス・店舗・物流施設・工場など事業用アセットの評価に強い
- 三菱地所グループの開発力・運用力と連携した出口提案
こんな人におすすめ
- 自社ビル・工場・倉庫の売却や移転を検討している企業
- 保有不動産の全体最適を図りたい経営企画・総務部門
- 遊休地の有効活用を相談したい法人
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11位|株式会社センチュリー21・ジャパン|全国最大級の加盟店ネットワーク。地域密着×大手ブランド
世界的な不動産フランチャイズブランドの日本法人。2025年度はグループ全体で取扱件数30,028件、取扱高7,591億円。加盟店方式のため全国の地域密着企業がセンチュリー21の看板とシステムを使って営業しているのが特徴で、大手直営店が手薄なエリアでも相談先を見つけやすいのが強みです。
株式会社センチュリー21・ジャパン の強み
- 全国に広がる加盟店網。地方・郊外でも対応できる店舗が見つかりやすい
- 地域密着企業のローカル情報と、大手ブランドの集客システムを併せ持つ
- 取扱件数が多く、一般的な価格帯の住宅取引に慣れている
こんな人におすすめ
- 地方・郊外の物件を売却したい方
- 地元に詳しい担当者に任せたいが、大手の集客力も欲しい方
- 複数の加盟店を比較して担当者を選びたい方
※加盟店ごとに得意分野・サービス内容・担当者の質は異なります。ブランドだけで判断せず、店舗単位で比較してください。
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12位|東宝ハウスライフソリューションズグループ|首都圏の戸建てに圧倒的な強み。少店舗高効率
首都圏を地盤とする不動産グループ。2025年度は取扱高3,965億円、取扱件数8,573件を、限られた店舗数で達成しています。1店舗あたりの生産性が業界トップクラスで、特に東京・神奈川・埼玉・千葉の新築/中古戸建ての売買に強みを持ちます。営業体制の密度が高く、スピード感のある対応で知られます。
東宝ハウスライフソリューションズグループ の強み
- 首都圏の戸建て売買に特化した実務量と、地域相場への精通
- 少店舗・高生産性の体制で、1案件あたりの営業リソースが厚い
- 購入希望者の掘り起こしが積極的で、成約までが速い
こんな人におすすめ
- 首都圏の戸建て・土地を売却したい方
- 短期間で確実に売り切りたい方
- 地域に根ざした営業力を重視する方
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13位|積水ハウス不動産株式会社|ハウスメーカー系。積水ハウス施工物件の価値を評価できる
積水ハウスグループで不動産の売買仲介を担う会社。2025年2月のグループ再編により、仲介・不動産事業を担う「積水ハウス不動産」と賃貸運営の「積水ハウスシャーメゾンPM」に体制が整理されました。積水ハウス施工の住宅について、建物の仕様・メンテナンス履歴を踏まえた評価ができるのが最大の差別化ポイントです。
積水ハウス不動産株式会社 の強み
- 積水ハウス施工物件の構造・設備を理解したうえでの査定と訴求
- グループの新築・リフォーム・賃貸管理と連携した住み替え提案
- 法人向けPRE/CREのソリューションも展開
こんな人におすすめ
- 積水ハウスで建てた自宅を売却したい方
- 建物部分の価値を正しく評価してほしい方
- 住み替えで積水ハウスの新築も検討している方
14位|大和ハウスグループ(ダイワハウス・リブネス)|住宅から事業用まで、グループ総合力で支援
大和ハウス工業グループの不動産流通ブランド「リブネス」。2025年度は取扱高約1,977億円、取扱件数4,884件規模で、全国100店舗超のネットワークを持ちます。戸建て・マンションの仲介に加え、買取再販、賃貸、土地活用、事業用不動産まで一気通貫で対応できるのがグループの強みです。
大和ハウスグループ(ダイワハウス・リブネス) の強み
- 全国の店舗網と、住宅・賃貸・商業・物流まで扱うグループ総合力
- 仲介で売れない場合の買取再販という選択肢を持っている
- 土地活用・建て替え・住み替えを含めた出口の幅が広い
こんな人におすすめ
- 売却と土地活用のどちらが得か比較したい方
- 大和ハウス施工の住宅を売却したい方
- 仲介と買取の両方を天秤にかけたい方
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15位|住友林業ホームサービス株式会社|木造住宅の目利き。ポータル「すみなび」を運営
住友林業グループの不動産仲介会社。1964年設立で、関東・東海・近畿エリアを中心に展開しています。2025年度の取扱高は約1,917億円、取扱件数4,495件規模。木造住宅・戸建ての建物価値を丁寧に評価する姿勢と、自社運営の不動産ポータル「すみなび」による集客が特徴です。
住友林業ホームサービス株式会社 の強み
- 木造戸建ての構造・仕様に精通し、建物部分を適切に評価できる
- 自社ポータル「すみなび」による直接集客ルートを保有
- グループのリフォーム・注文住宅と連携した住み替え支援
こんな人におすすめ
- 木造戸建て・注文住宅を売却したい方
- 住友林業で建てた住宅のオーナー
- 関東・東海・近畿エリアで丁寧な対応を求める方
16位|大成有楽不動産販売株式会社|大成建設グループ。管理・リフォームまで一体
大成建設グループの不動産会社。2025年度の取扱高は約1,737億円、取扱件数3,579件規模。仲介だけでなくマンション管理、ビル管理、リフォームまでグループ内で担っているため、管理状況を踏まえた売却提案や、売却前のリフォーム提案がスムーズです。首都圏を中心に堅実な実績を積み上げています。
大成有楽不動産販売株式会社 の強み
- マンション管理・ビル管理の実務を持ち、建物の状態を評価できる
- 売却前リフォーム・修繕をグループ内で完結できる
- 大成建設グループの信用力と法人ネットワーク
こんな人におすすめ
- 管理状態を含めてマンションを適正に評価してほしい方
- 売却前にリフォームすべきか迷っている方
- 首都圏で堅実な会社に任せたい方
17位|株式会社大京穴吹不動産|「ライオンズマンション」の大京グループ。区分に強い
「ライオンズマンション」で知られる大京グループの仲介会社。2025年度の取扱高は約1,549億円、取扱件数4,528件規模で、全国70店舗超を展開。区分マンションの売買と、マンション管理会社としての知見が最大の強みです。管理組合・修繕履歴まで踏まえた説明ができるため、買主の安心感につながります。
株式会社大京穴吹不動産 の強み
- 分譲マンションの売買実績が豊富。管理・修繕の観点から説明できる
- 全国展開の店舗網で、地方都市のマンションにも対応
- 買取・リノベーション再販のメニューも保有
こんな人におすすめ
- 分譲マンション(特にライオンズシリーズ)を売却したい方
- 地方都市のマンションで相談先が見つからない方
- 仲介と買取を比較検討したい方
18位|福屋不動産販売株式会社|関西地盤。取扱件数の多さと店舗密度
関西を地盤に全国展開する不動産仲介会社。2025年度の取扱件数は約7,875件と、取扱高規模(約1,470億円)に対して件数が非常に多い=一般的な価格帯の住宅を数多く扱っているのが特徴です。店舗密度が高く、地域の相場観と買主の動きを細かく把握しています。
福屋不動産販売株式会社 の強み
- 取扱件数が多く、一般的な価格帯の住宅取引に圧倒的に慣れている
- 関西エリアを中心に店舗密度が高く、地域の買主層を押さえている
- 売買・賃貸・買取・リフォームまで幅広く対応
こんな人におすすめ
- 関西エリアの住宅を売却したい方
- 2,000〜4,000万円程度の一般的な価格帯の物件を扱ってほしい方
- 近隣の買主を確実に集めたい方
19位|東京建物不動産販売株式会社|「Brillia」の東京建物グループ。1件単価が高い
「Brillia(ブリリア)」ブランドで知られる東京建物グループの仲介会社。居住用に加え、投資用・事業用不動産、法人向けソリューションの比率が高く、1件あたりの取扱単価が大きいのが特徴です。都心の高額物件、収益物件、法人所有不動産の仲介で存在感を発揮します。
東京建物不動産販売株式会社 の強み
- 都心の高額物件・投資用不動産の取扱実績が豊富
- 法人向けの不動産ソリューション(有効活用・組み替え)に対応
- 東京建物グループの開発・運用ノウハウとの連携
こんな人におすすめ
- 都心のブランドマンションや収益物件を売却したい方
- 投資用不動産の入れ替えを検討している方
- 法人所有不動産の処分を考えている企業
20位|近鉄不動産株式会社|関西・東海の沿線に強い鉄道系デベロッパー
近鉄グループの総合不動産会社。2025年度の取扱高は約1,181億円、取扱件数4,261件規模。近鉄沿線を中心に関西・東海エリアの地域情報に精通しており、分譲・賃貸・仲介・商業施設運営まで手がける総合力が強みです。沿線ブランドを求める購入層への訴求力があります。
近鉄不動産株式会社 の強み
- 近鉄沿線(大阪・奈良・京都・三重・愛知)の相場と買主層に精通
- 分譲実績を背景にした、地域ブランドへの訴求力
- グループの賃貸・管理・商業開発と連携した提案
こんな人におすすめ
- 近鉄沿線の住宅・土地を売却したい方
- 関西・東海エリアで地域密着型の対応を求める方
- 沿線の住み替えを検討している方
21位|阪急阪神不動産株式会社|阪急阪神沿線のブランド力を活かした仲介
阪急阪神ホールディングスグループの総合不動産会社。「ジオ」ブランドの分譲マンションで知られ、阪急阪神沿線という強いエリアブランドを背景にした販売力が特徴です。仲介に加え、分譲・賃貸・商業施設・海外事業まで手がけ、まちづくりの視点から不動産を扱います。
阪急阪神不動産株式会社 の強み
- 阪急阪神沿線のブランド価値を理解したうえでの価格設定と訴求
- 「ジオ」シリーズをはじめとする分譲実績に裏打ちされた買主ネットワーク
- 関西圏のまちづくりに関わる知見
こんな人におすすめ
- 阪急・阪神沿線の住宅を売却したい方
- 沿線ブランドを評価してくれる会社を探している方
- 関西で住み替えを検討している方
22位|小田急不動産株式会社|小田急沿線に密着。新宿〜小田原・湘南エリア
小田急電鉄グループの不動産会社。新宿から小田原・江ノ島に至る小田急沿線の住宅地に密着し、分譲・仲介・賃貸・管理を一体で展開しています。沿線の住環境や学区、再開発の動向といったローカル情報の深さが、査定と販売活動の精度につながります。
小田急不動産株式会社 の強み
- 小田急沿線の住宅地に関する情報の深さと、地元買主層の把握
- 分譲実績を背景とした、エリアブランドの訴求力
- グループの賃貸管理と連携し、売却/賃貸を比較検討できる
こんな人におすすめ
- 小田急沿線(世田谷・多摩・湘南など)の住宅を売却したい方
- 売却か賃貸かを迷っている方
- 沿線内での住み替えを考えている方
23位|京王不動産株式会社|京王線沿線の購入・売却・賃貸をワンストップで
京王グループの不動産会社。新宿から八王子・高尾に至る京王線・井の頭線沿線を主戦場に、売買仲介・賃貸・管理・分譲を展開しています。沿線人口の動向や再開発を踏まえた提案ができ、地域内の住み替え需要を確実に押さえている点が強みです。
京王不動産株式会社 の強み
- 京王線・井の頭線沿線の相場と買主動向に精通
- 売買・賃貸・管理をワンストップで相談できる
- 京王グループの信用力による安心感
こんな人におすすめ
- 京王沿線(調布・府中・八王子・吉祥寺など)の物件を売却したい方
- 地域に根ざした対応を重視する方
- 沿線内での買い替えを検討している方
24位|相鉄不動産株式会社|相鉄沿線・横浜エリアのまちづくり企業
相鉄グループの不動産会社。横浜を中心とした相鉄沿線のまちづくりを100年以上にわたって手がけてきた企業で、分譲・仲介・賃貸・管理を展開しています。相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の開業によりエリアの利便性が変化しており、その動向を踏まえた提案ができます。
相鉄不動産株式会社 の強み
- 横浜・相鉄沿線の地域情報とまちづくりの知見
- 直通線開業によるエリア価値の変化を踏まえた価格設定
- グループの分譲・賃貸・管理と連携した提案
こんな人におすすめ
- 横浜市内・相鉄沿線の住宅を売却したい方
- 直通線開業後のエリア相場を正しく評価してほしい方
- 地元企業の安心感を重視する方
25位|スターツグループ(ピタットハウス)|全国のFC網。賃貸から売買まで幅広くカバー
「ピタットハウス」を展開するスターツグループ。2025年度の取扱高は約1,291億円、取扱件数2,337件規模で、店舗数は100を超えます。賃貸仲介からスタートした強みを活かし、賃貸・売買・管理・建設・金融までグループで手がけるのが特徴です。売却だけでなく賃貸運用という選択肢も比較できます。
スターツグループ(ピタットハウス) の強み
- 全国の店舗網。賃貸に強く、地域の入居需要データを持っている
- 売却/賃貸運用/建て替えを横並びで比較できる
- グループに建設・不動産管理・金融機能を持つ総合力
こんな人におすすめ
- 売却するか賃貸に出すか決めかねている方
- 所有物件を賃貸運用しながら将来の売却も視野に入れたい方
- 全国どこでも店舗を見つけたい方
▾スターツグループ(ピタットハウス)の資料を無料ダウンロード
仲介手数料の考え方|「安さ」だけで選ぶと総額は下がらない
仲介手数料の上限は法律で決まっているため、各社が競争できるのは「上限からどれだけ割り引くか」です。最近は片手仲介で手数料半額・無料をうたう会社も増えましたが、判断の際は次の3点を確認してください。
- 実費が別請求になっていないか:測量・解体・残置物撤去・ハウスクリーニング・広告費の負担区分を書面で確認する
- 販売活動の質が落ちないか:手数料を下げた分、広告投下や内覧対応の工数が削られていないかを聞く
- 買主側からの手数料に依存していないか:両手仲介を前提にした割引だと、他社経由の買主が敬遠される構造になりうる
売却で最終的に手元に残る金額は「成約価格 −(仲介手数料+実費+税金)」です。手数料を50万円下げるより、成約価格を100万円上げるほうがインパクトは大きい。手数料の割引率ではなく、いくらで売り切れるかで比較してください。
不動産仲介会社に問い合わせる前に用意しておきたい情報
査定精度を上げ、やり取りの往復を減らすために、次の資料を先に揃えておくと話が早く進みます。
- 登記事項証明書(登記簿謄本)または権利証・登記識別情報
- 購入時の売買契約書・重要事項説明書
- 間取り図・測量図・建築確認済証(戸建て・土地の場合)
- マンションの管理規約・長期修繕計画・管理費/修繕積立金の金額
- リフォーム・修繕の履歴、設備の不具合の有無
- 相続・共有名義の場合は、相続人/共有者の一覧と持分割合
特に共有名義や相続案件では、権利関係の整理が済んでいないと査定すら進みません。この段階でつまずいている場合は、いきなり仲介会社に行くより、権利整理から相談できる窓口を挟むほうがスムーズです。
問い合わせ時にそのまま使える質問リスト
- この査定額の根拠となった成約事例を3件見せてもらえますか
- 売り出しからどのくらいの期間で成約する見込みですか。売れない場合の次の一手は何ですか
- レインズへの登録はいつ行い、登録証明書はいつもらえますか
- 他社経由での内覧申込があった場合、どのように対応しますか
- 広告掲載はどのポータルに何件、いつまで出しますか。費用負担はどちらですか
- 売却保証(買取保証)はありますか。ある場合の買取価格の目安は
- 仲介手数料以外に発生する費用を、項目ごとに教えてください
- 担当者の変更は可能ですか。営業所の他の担当者の実績も教えてください
不動産仲介会社に関するよくある質問
Q. 不動産仲介会社は何社に査定を依頼すべきですか?
A. 3社前後が目安です。1社だけでは査定額が妥当か判断できず、5社以上だと連絡対応だけで疲弊します。タイプの違う3社——大手総合仲介・地域密着・物件タイプに特化した会社——を選ぶと、比較の軸が立ちやすくなります。
Q. 査定額が一番高い会社に頼めばよいですか?
A. おすすめしません。媒介契約を取るために相場より高い査定額を提示し、契約後に値下げを求める手法は業界で古くからあります。査定額そのものより、その額の根拠として提示された成約事例が納得できるかで判断してください。
Q. 大手と地域密着の中小、どちらがよいですか?
A. 物件によります。都心のマンションや高額物件は買主ネットワークの広い大手が有利で、郊外の戸建てや地方の土地は地域の買主層を押さえた地元企業が強いことも多いです。一般媒介で両方に依頼して動きを見るという進め方もあります。
Q. 空き家や共有名義の不動産でも仲介してもらえますか?
A. 対応可否は会社によって大きく分かれます。共有者全員の同意が必要な案件や、再建築不可・境界未確定の土地は、大手でも扱いを断られることがあります。この場合はワケアリ物件を前提に相談を受けている窓口から入るほうが現実的です。
Q. 売却にはどのくらいの期間がかかりますか?
A. 一般的な居住用不動産で、媒介契約から成約まで3〜6か月、引き渡しまで含めると4〜7か月が目安です。査定・書類準備に2〜4週間、売り出し後の内覧対応に1〜3か月、契約から決済まで1〜2か月という内訳になります。相続や共有名義が絡むと、権利整理に数か月上乗せされることもあります。
Q. 媒介契約は途中で解約できますか?
A. 専任媒介・専属専任媒介の契約期間は最長3か月で、期間満了で自動更新されない仕組みです。合わないと感じたら更新せずに他社へ切り替えられます。期間途中の解約も可能ですが、それまでに要した実費の請求を受ける場合があるため、契約書の解約条項を確認しておいてください。
Q. 仲介と買取はどちらを選ぶべきですか?
A. 価格を優先するなら仲介、スピードと確実性を優先するなら買取です。買取価格は市場価格のおおむね7〜8割が目安ですが、内覧対応が不要で、契約不適合責任を免除できるケースも多く、遠方の空き家や早期に現金化したい相続案件では合理的な選択になります。両方の見積もりを取って比較してください。
まとめ|不動産仲介会社は「順位」ではなく「自分の状況」で選ぶ
この記事では、不動産仲介会社の選び方7つのチェックポイントと、おすすめ25社を紹介しました。改めて要点を整理します。
- 順位や知名度ではなく、物件タイプ・価格帯・エリアの相性で絞り込む
- 仲介実績は取扱高・手数料収入・取扱件数の3つを並べ、1件あたり単価から得意領域を読む
- 媒介契約はレインズ登録証明書と報告書で囲い込みを防ぐ
- 手数料の割引率ではなく手元に残る総額で比較する
- 査定はタイプの違う3社に依頼し、査定額の根拠を突き合わせる
そして、空き家・共有名義・相続不動産で「そもそもどうすべきか」から迷っている場合は、売却を前提としない相談窓口から入るのが安全です。保有・活用・解体・売却を並べて比較したうえで方針が固まってから大手仲介に依頼すれば、判断を急かされることも、後から後悔することもありません。
まずは自分の状況に近い2〜3社に、同じ条件で相談してみてください。同じ物件に対する提案の違いが、その会社の実力をいちばん正直に映し出します。
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